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4月26日に、姉の同居ネコのキットが、亡くなった。
この日は、母の診察で、病院へ行く日だった。 キットは、病院に行く、朝に亡くなった。
母の気持ちを察したかのように、 「母ちゃん、俺の事を心配しなくていいよ。俺ゆっくり、眠るから」
とでも、言うように、やすらかに永眠した。
数日前から、あまり元気が無かったようだ。
今年に入り、「キッちゃん、少しボケたみたい」なんて、姉が言っていたのを思い出す。
母にとっては、同年齢の友人のような、存在であったようだ。悲しみも、人一倍である。
私もそうだったように、愛するものを亡くすと、後悔ばかりが、かけめぐる。
「あの時、こうしてあげればよかった」とか「あれも、これも・・・・」と思いが馳せる。
姉、母、クゥへ
「たくさんの、幸せをありがとう。あたたかい、暮らしをありがとう。美味しいごはんをありがとう。」
「母さんと姉ちゃんとクゥと家族になれて、俺は、幸せでした。」 by キット
とキットから伝えてほしいと頼まれました。
私 だめだーーー なんにもいえない
後悔ばっか だよーーーー
ほんとに これで よかったのかーーー
もうちょっと かかるかな
やすらかな 眠りを 祈って あげられるのは
今は イマさん はじめ 周りのに 感謝
私達が死んだら、天国にかかる虹の橋のたもとで、先に行ったワンコやニャンコ他は、待っていて一緒に天国に行くらしいよ。
「うれしいね。」私は、たくさん待っていてくれるワンコやニャンコがいるから、期待しているんだ!でも、中には、先に行っちゃったワンコもいると思うな・・・・お父さんと!
でも、いずれ、必ず、会えるし、楽しみだね!
キッちゃんも、他のワンコやニャンコと楽しく、幸せに、おかんが来るのを待ってるよ!
いい所らしいから、急いで行かなくても大丈夫!「ゆっくり来い」って言ってたよ。
*神様は、思案中かも?・・・・*
でも、絶対行く! かたい意志!の私