試練の日々

「タモママは、シツコイ！」：チョキ

　　　　　　　　　「いつも、お尻は、きれいに！」：タモ

　　　　　チェックが、入ります。　　「わたち、ダイジョブです。」：チョキ

　　　　　　　　　　

　「ｅ－ｍａｍａが、わたちの居場所を作ってくれました。」：チョキ

　　　　　　　「ｅ－ｍａｍａがＰＣをする時は、いつも、ここにいます。」：チョキ

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　誰にも、邪魔されず・・・・　　　束の間のやすらぎ

　　　　　　　　　　

「私に断りも無しで・・・・」：ナギ

　　　　　　　　「でも、ｅ－ｍａｍａが、わたちの為にって」：チョキ

　　　　　　　　　　　

「事を荒立てずに、話合いをしましょう」：ナギ

　　　　　　　　　　　　　「バシ、バシ」：チョキ

　　　　　　　　　　　　

「いい加減に、しなさい。」：ナギ　　　　「私に向って、ネコパンチ」：ナギ

　　　　　　「ゲェ～、効かない！」：チョキ　　　　熟ネコ、強し

　　　　　　　　　　

　　「助けて！タモママ」：チョキ

　　　　　　　　　　　「じっくりいくわよ！今後について」：ナギ

　　　　　こんな時、タモさんは・・・・・寝てました。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　「タモママは、つかえません！」：チョキ

　　　　　　　　　

生活、一転！・・・・ナギ

「あの子が来てからよ。」「私の生活も一転したわ」：ナギ

　　　　　　　　「前は、こんな生活だったのよ」：ナギ　　　　　　　　　

　　　「この頃は、のんびり、出来ないわ」：ナギ

　　　　　　　　　　　「集会？？？にも、出なきゃ～ならないし」：ナギ

　　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　

　　　「わたち、とっても、いい場所を見つけちゃった！」：チョキ

　　　　　　「でも、なぜか？わたちが居ると、みんなが、集まるんです。」：チョキ

　　　　　　　　

　　　　　「なに言ってるの！ここは、私の場所よ」：ナギ

　　　　　　　　　　　　「まぁまぁまぁ～、そう言わずに・・・・」タモ

　　　　　　　　　「わたちが、可愛いからって・・・・」：チョキ

　　　　　　　

　　　　　　　　「新入りは、つらいでちゅ！」：チョキ

　　　　　　　「ナギさん！（熟女ネコ）・・・・・こわい」：チョキ

梅雨時ですね～

久しぶりの悪天候の為、出船が中止となった今日、

船長は、朝から、前日の釣果報告の為、パソコンへ

釣果は、良好だったため、大変だって！　　　　　　良かったね！

　　　　　　　　　　

皆さんは？と言うと二階の我が家で言うネコ部屋で、トレーニングの真っ最中！

二匹のバトルには、不参加のナギ

悲鳴をあげるタモ

強気のチョキ

遊ばれるタモ・・・・馬鹿にされてる

一瞬のスリーショット

三匹が、並んで写せるのは、いつの事やら・・・・

皆さん、一方通行です。

新メンバーを加え、微妙な関係が生まれている。

タモチョキナギ　　　　　タモチョキナギ　　　タモチョキナギ

　　　　　でも、ボスへの皆の目線は、変わらないようだ。船長様

　　　　　　　

　　　　　　　「わたちの、ママでは、ないですか？」：チョキ

　　　　　　　　　　「無理無理、私は、独身です。」：ナギ

　　　　　　　

　　　　　　　「タモさんって、元オスですよねぇ～」：チョキ

　　　　　　　「チョキって可愛いね！コネコネしたくなる！」：タモ

　　　　　　　「これからは、タモママとお呼びします。」：チョキ

　　　　　　　

　　　　　　　「ナギに断られたからって、俺が、ママかよ。」：タモ

　　　　　　　　　　

チョキを探せ

はじめて、抱っこしてもらいました。船長！これから、よろしくお願い致します。

　　　　　　　「さぁ～チョキは、どこかな？」

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　「ここは、安全地帯か！」：チョキ

　　　　　　　　　

　　　　　　　船長が、チョキを抱っこしているのが、気に入らないようで・・・

　　　　　　　　　「なぜに、お前がそこにいる？」：タモ

　　　　　　　　　　「そうよ、不満だわ！」：ナギ

　　　　　　　　　　「だって、船長が、いいって、言ったんだもん」：チョキ

　　　　　　　　　　

　　　　　「新入りのくせに、ずうずうしいんだよ。」：タモ

　　　　　　　　　　「中で、何やってんだ！」：タモ

　

　　　　　　　先輩達は、不満、タラタラです。

　　　　意外な事を発見！仔猫を見たタモは、母性本能をくすぐられて

　　　　　　　　いまや、子育てに、燃えているようです。

　　　でも、タモって、オス（今は、おかまちゃん）だったよね？？？？　　　　　　　　

　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　

名無しネコ命名

名前が付きました。船長、ありがとう！

仔猫の名前は・・・・・その前に

我が家の決まりは、お父さん（船長）の許可がおりたら、名前を命名してくれる。

だから、名前を付けてくれたら、飼う許可がおりた、と言うことなのだ。

我が家を知る人は、私が拾ってくる、犬や猫に

「船長、名前を付けてくれた？」と心配してくれる。

今回の仔猫の名前は、海関係でも、船関係でも無い。

私の推測するに、姉のブログからではないか？？？？

姉のブログは、離れて暮らす、兄弟、姉妹に、様子を伝える為に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　母と暮らす日常を書いている。

　　　　　　母の事を「バー様」と呼び。

　　　　　　最近、犬の里親になった姉は、愛犬を「クー」と呼ぶ。

そして、古株のネコ、キット（この猫は、マイペース）

　　　　　　我が家の仔猫ちゃんの名前は・・・・・　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　わたち、　　チョキ　です。

　　　　　　　もうわかっちゃった！

　　　　　クー　　　　　　チョキ　　　　　　バー　　　　ですよ。（確信！）
　　　　（愛犬のクー）　　　　　　　　　（母のバー様）

　　　　　　　たぶん、そこから？違いますか？　　　　　　　船長！

なんて、私の勝手な読みですけど・・・・すいません！

昨日、寝ずに、考えて、いました。「なんで、チョキなんだろう？」って・・・

 

　　　　姉から、船長に誕生日プレゼントを頂きました。サンキューね。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　船長の大好きな、ガリ風スタンド・・・・・・ステキ

　　　　　　　　　　　

６月○日は、船長の誕生日

二男夫婦が、ケーキとプレゼントを持って来てくれた。

「船で着て！」と釣り用のライフジャケットです。

さすが、息子夫婦！船長の安全を考えたプレゼント・・・・ありがとさん（謝、謝）

　　　　　　　　

ちなみに、私のプレゼントは、仔猫・・・・嘘です。

私は、音楽の好きな船長に、ＣＤをプレゼントしました。

曲は・・・秘密です。参考までに、船長は、カラオケで唄う歌を練習中　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　二人で、撮ってもらいました。　　

先輩達の反応は？

「名無しのネコちゃんって、こいつの事」

初顔会わせで、ちっとばかり「カチン」ときているナギさん

　　　　　　　　　

　　　　船長にお許しを頂き、我が家の家族になります。

　　　　＊ちなみに、船長の条件は・・・・「これが、最後です。」

　　　　　　　　　　　　と言う約束を致しました。（私・・・・）

　　　　　　　　　　紹介します。ナッちゃんの妹です。（いまだ、名無し）

　　　　　　　　　

　　　　　同じネコ族なのに、あまり関心を示さず、

　　　　　　　　異常なほどに、関心を示したのは、タモツ

「なに？なに？なに？見せて、嗅がせて、触らせて、俺にくれ」タモツ

と言わんばかりの接しようでした。名無しネコは、ビビリまくり・・・・固まる！

タモと一緒に写真が撮れるのは・・・・・いつかなぁ～？？

癒されています。

コメントを書いてくれた方・・・・ごめんなさい。
トラブル発生で、いろいろ、いじっていたら、消えちゃった！すいません。
少し前のは、大丈夫みたいだけど。「２度とコメントなんか、してやらない！」なんて言わないで・・・
よろしく、お願いいたします。



ネコ風邪もだいぶ良くなってきた。もう、１週間位、隔離生活を送っていただきましょう。ひとりで、寂しいでしょうけど・・・・。


　　　（名無しネコの気持ち）
「飼育係のおばさんは、いろいろ仕事もあるので、つきっきりとは、いかないようです。そのおばさん、本業の他に、おじいちゃんの介護、先住犬タモさんの世話、先住ネコ、ナギさんの世話、そんでもって、一番肝心な、旦那様の世話…一番最後に、わたち（名無しネコ）の世話・・・・御苦労さまです。
こんなに、やることがあるのに、わたちを保護しちゃったんです。」（ネコとして感謝）でも、おばさんが、ポツンと言っていました。「大変なんて思った事なんか無いよ、疲れたりもするけど、心が元気になるんだよ。」


こんなポスターが、あった。
　　犬、猫を捨てた人には、１０万円以上の罰金(もっと取ってやれ）




で、拾った人には、１０万円以上の補助金を・・・・なんて、あったらいいね。

命は、つながった！

「よかった！」こんなに、元気になりました。

一時は、駄目かと思っていました。少しづつ、歩き出しています。

ネコ風邪も、治ってきたみたい。「頑張れ！小さいの」（名前が無いので）

　　　　　　（携帯で撮影）

首輪を作ってあげました。赤いひもに、お守りに付いていた鈴を付けて。

市販の首輪は、大きくて無理！だって、輪ゴムサイズなんです。

それも、輪にしてから、すっぽり入るんです！

本当に、小さな猫。「頑張ったね！元気に生きていこうね」

船長・・・・名前を付けてくれるかなぁ～。

5月３０日に子猫を保護

午後船の出船の時でした。かすかに聞こえた小さな鳴き声・・・・
隣の船の道具置場から、必死で鳴きながら出てきた小さな猫。
船を見送る私の足元に、ブルブルふるえながら、座った。
船を見送った私は、ロープを片付けようと、子猫の傍を離れた少しの間、
ビックリ！！！数羽のカラスが、子猫を突っついて持ち去ろうとしている。
「こんな事！？」現実に見たのは、はじめてだ。慌ててカラスを追い払い、子猫を
保護した。　　　ネコ風邪でも、引いているのか？目も鼻も口も、グチョグチョだ。体は、ガリガリ・・・この子は、生きていかれるのだろうか？？？
この子が、私に「助けて！」と必死に言ってきたから。「頑張るしかないでしょう！」

船長は、私の傍に震えて座った子猫を見た時・・・・私が連れ帰るのを予期していたかもしれない。