「わたち達、ラブラブなんでしゅ」:チョキ
「ナギ姉さんが、近ずくと頭に来ちゃう!」:チョキ
「ねぇ~タモちゃん」:チョキ
「俺は、別に・・・・」:タモ
「とにかく、邪魔しないで!」:チョキ
「まぁ、まぁ、そんなに怒らなくても!」:タモ
「私は、邪魔してないけど」:emama
ナギもそんなつもりは、ほどほど無い・・・・・チョキだけ
気分を変えて、船長が拾ってきた貝に母が手を加えた
貝殻の中の風景は、潮騒の香りとやさしい風を感じる。
「わたち達、ラブラブなんでしゅ」:チョキ
「ナギ姉さんが、近ずくと頭に来ちゃう!」:チョキ
「ねぇ~タモちゃん」:チョキ
「俺は、別に・・・・」:タモ
「とにかく、邪魔しないで!」:チョキ
「まぁ、まぁ、そんなに怒らなくても!」:タモ
「私は、邪魔してないけど」:emama
ナギもそんなつもりは、ほどほど無い・・・・・チョキだけ
気分を変えて、船長が拾ってきた貝に母が手を加えた
貝殻の中の風景は、潮騒の香りとやさしい風を感じる。
「わたち、まだ、こんなです。」:チョキ
「明日、抜糸の予定です。」:チョキ 超元気なので!(困ってるemamaです。)
元気すぎるチョキ・・・・ちょっとは、おとなしくなったか????
時々、カラーをはずして、爆走している。(困ったちゃんです。)
何か対策は! と思いつき、懐かしい物をひっぱり出してきました。
そうです!タモが我が家にやって来た時に、着せていた洋服です。
「ワァ~、可愛い 本当に、小さかった よくぞ、成長してくれた。」
そんな、思い出が、胸に広がった。
「なんだよ!お古かよ」:チョキ
「いいの!チョキの爆走を止めるのに、思いついたんだから」:emama
メダカの池に、頂いたホテイアオイが、池を覆い尽くすように、
育ってしまい、船長曰く、「メダカが、泳げない。だから、少し処分しろ」なんて、
言われていました。・・・・・・でもね~。池の中では、きっとスイスイと泳いでいるんだろうなぁ~と決め込んで、私は、そのままに・・・・そしたら!
初めて見ました。「ワアァ~きれいな花!!!」
茎の姿からは、想像も出来ないくらい……上品な花
船長は「お前に、似てるな」だって・・・・フフフ、ヤダ~
「茎が!」・・・・エェェェ~(激怒!)
「早起きは、三文の得」と言いますが・・・(古いか!)
お天気のいい日には、毎日のように、
すがすがしい朝日を見ることが、出来ます。
「羨ましいでしょ!」
よろしかったら、ご一緒に・・・・・取りあえず、三時半起きね。
仕事が終わって 「ホッ!」 とすると、
夕日が、「お疲れ~」なんて、言ってくれます。
こんな、毎日の繰り返し・・・・・・最高でしょ!
今日は、久しぶりに、クウを預かった。
姉が、用事で、お出かけだから・・・・(ちなみに、デートでは、無い)
「オークゥ来たかぁ~!」:船長の顔は、ユルユル~
そうそうに、イスの背もたれの争奪戦が、始まる!
「俺、クウにゆずってやった!」:タモ
「お前は、クゥに負けたんだよ」:emama
「クウちゃん!要領のよさは、天下一品だね」:emama
「うん!僕は、ちゃんと、わきまえているんだよ」:クゥ
「誰かさんとは、違うんだ。船長には、ヨイショしなくちゃぁね」:クゥ
「誰かさんって、俺かよ」:タモ