娘がボーナスの中から小遣いをくれた。嬉しい。本を数冊購入した。
桜木紫乃 著「起終点駅ターミナル」。前評判がとても良かったのと北海道の地方都市が舞台だったのでとても読んでみたかった。始まりも終わりも人は一人。だから二人がいとおしい。苦しんでも泣いても立ち止まっても、生きて行きさえすれば、きっといいことがある。当たりです、筆者は北海道出身、次作が待ち遠しい。
能町光香 著「信頼される男、されない男」。カバーの見た目で購入してしまった。そうかなあ?そうかもね。チャンチャン、失敗(笑)したなあ。
湊 かなえ 著「少女」。読もうかなあ、どうしょうかなあ。「告白」第二段だしとしばらく考えていた。言えないことの一つ「お家」のこと、「自分の内なること」。女子高生は難解?だったかも。
桜木紫乃 著「起終点駅ターミナル」。前評判がとても良かったのと北海道の地方都市が舞台だったのでとても読んでみたかった。始まりも終わりも人は一人。だから二人がいとおしい。苦しんでも泣いても立ち止まっても、生きて行きさえすれば、きっといいことがある。当たりです、筆者は北海道出身、次作が待ち遠しい。
能町光香 著「信頼される男、されない男」。カバーの見た目で購入してしまった。そうかなあ?そうかもね。チャンチャン、失敗(笑)したなあ。
湊 かなえ 著「少女」。読もうかなあ、どうしょうかなあ。「告白」第二段だしとしばらく考えていた。言えないことの一つ「お家」のこと、「自分の内なること」。女子高生は難解?だったかも。
