中古でもう10年もがんばってくれたミシンがいよいよいつどうかというところまで。何年も悩んでいたのだけど、刺繍の俗にいう「版」をフロッピー(いまどきフロッピー自体が手に入らない)に落とす旧式のコンピューターがミシン屋さんも手に入らなくて、もう作れなくなるという話をされ、「貸してやる」との○○信金さんの強い後押しもあり(笑)、遂に新型「コンピュータミシン」を入れました。
といっても小生は口だけ、実際は「三人元娘」たちが刺繍を入れているのだが、なかなか慣れるには時間がかかりそうですとのこと。複雑なものは外注しているのだが、少しずつデーターなどもできるようになったらいいねと思います。ということで16万キロ走っている愛車フォレスターは大事に乗るしかありませんね。
といっても小生は口だけ、実際は「三人元娘」たちが刺繍を入れているのだが、なかなか慣れるには時間がかかりそうですとのこと。複雑なものは外注しているのだが、少しずつデーターなどもできるようになったらいいねと思います。ということで16万キロ走っている愛車フォレスターは大事に乗るしかありませんね。