目の調子今ひとつながら、老眼鏡にて読書に励む(笑)。
中村彰彦 著「保科正之」。今NHK大河ドラマの「八重の桜」の中心が会津藩。義に生きる会津の心を作り上げた徳川秀忠の庶子、会津松平家祖。名君の真実。藤巻健史 著「ひとたまりもない日本」。フジマキが説く「暗く深い闇」と「明るい未来」。アベノバブルどうなるのか?
田中慎弥 著「共喰い」。あの芥川賞受賞時の記者会見は未だに話題になる。この夏映画化される。何とも血縁とは。
湊かなえ 著「夜行観覧車」。これも家族の物語と言って良いか。「告白」「少女」「贖罪」まあ凄い才能ですね。
とにかく読書は楽しい。ここのところ再び幕末・維新に興味が惹かれる。現代人にはいない偉人たちが日本にはいたんですね。
中村彰彦 著「保科正之」。今NHK大河ドラマの「八重の桜」の中心が会津藩。義に生きる会津の心を作り上げた徳川秀忠の庶子、会津松平家祖。名君の真実。藤巻健史 著「ひとたまりもない日本」。フジマキが説く「暗く深い闇」と「明るい未来」。アベノバブルどうなるのか?
田中慎弥 著「共喰い」。あの芥川賞受賞時の記者会見は未だに話題になる。この夏映画化される。何とも血縁とは。
湊かなえ 著「夜行観覧車」。これも家族の物語と言って良いか。「告白」「少女」「贖罪」まあ凄い才能ですね。
とにかく読書は楽しい。ここのところ再び幕末・維新に興味が惹かれる。現代人にはいない偉人たちが日本にはいたんですね。