さて本日は雨 どんよりとして まあまあな勢いで 雨が降っている
毎朝チョージョを送り出す時 姿が見えなくなるまで Terraceから手を振る
雨の日は 見通しが良くないから 送り出す時 すこし心配になる
正門をくぐった通知が着弾すると 少し安心した気持ちになるのは 毎日の事
山の準備はできたが 雨次第で ィ夜に出るか 朝に出るか キメよう
こだわっているものが増えると疲れてくる そんな時 山はサイコーの氣分転換
本当は温泉旅行とか色々あるんだろうけど そういうのはたぶん性にあわないし
って事で 雨の保育を終えて 帰宅
仕事が長引いてしまったし 帰宅して出かけるまでほとんど時間がないし その上
キャンプ地はどうせビチャビチャだろうしで 早朝から 出かけることにした
テントや寝袋がいらない分 その方が軽快に動けるからな と自分を慰めた
本当はキャンプしたかったけど 今日は11月22日 いい夫婦の日
せめて 自宅で眠って 家族に心配はかけまいとするのが 家長の役目である
というのは名分で 本当の処 今読んでいる 『孤高の人』(新田次郎)下巻で
心では山にやりたくない妻・花子が 夫・カトブンを送り出したときに 何か
得体の知れない 不吉な予感を感じた処で 読み進むのがイヤになったのもある
まぁ 自分の氣持ちに 正直に 明日 早朝から カモンレッツゴーしよう
そうしよう 山はそこにある しっかり準備と 睡眠
チュウハイと一眼レフを容れても 16Lでおつりがくるってもんよ
本日のうた:Anderson paak 『ANYWHERE』
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