まぁ いつもは朝起きた時点で せーの!!!で一日が始まって ネルまで狂走だから こういうのもイイのだ
先日北海道で しつけという名目で 親が子どもを林道にほっぽり出して 大騒動になった話があった
日本ダケではおさまらず 海外からも注目され 子どもが発見された時 伊では速報が流れた
本日の"保育の心理学"では そういう事例をもとに "叱る"と"怒る"について考えてみよう ってGroupWork
子どもの居るシーンに叱りアリ でありますよ まぁ 怒られてるわ 世間の子どもって
まぁ確かに 子どもって外に出たら色んな事しでかすんだけど それは子供の好奇心であり 子どもの成長である
樂しいからいちびってしまう 親の目を惹きたいからなんかやらかしてみる まぁカワイイもんだよ
んでも 観察していたら 多くのケースでは 親があんまり構ってやらないで スマフォばっか見てるから
子どもが『ねぇねぇ』とか言っても 『っさいわねぇったく!!!』(うるさいわねまったく)っと なっちゃうのね
色んな親子関係があるが 出来る限り子どもと向き合ってほしいと思う 子育て時間ってそんなに長くないんだから
で 叱ると怒るですよ クラスみんなの意見も交換してね
これから保育者として 成長していく中で モウ絶対に裂けては通れない道のひとつなんだよね
一番多かったのは 叱るには其の人の気持ちとか冷静さがあって 怒るは感情的にジブンの意見を投げつける
そんな質感の意見が多かったかな でも ボクが一番グッと来たのは 御隣に座る タイちゃんの意見
『叱るは相手の行動に対していさめる事 怒るはジブンの中からわき起こる情念』って意見
なかなか 18歳なのに スルドイ視点じゃない って想ったね
ちなみにボクの意見は 『叱る：意見の交換がある 怒る：ワンウェイ』 覚書として記しておく
まぁ 叱りつける事も多くなってきたが 声を荒げずに 子どもの目線に立って 理解してもらう事が大事だ
さてちかごろは 紹介できるほど 食べていないんだけど 今夜は久しぶりに こういうのをこしらえてみた
っていうか 普段料理しない妻が 台ドコでわちゃわちゃしてて 『トマトソース作りたい』っていうから
色々教えたら 結局ボクが作ってた そいつで仕立てた "チヌのかるい煮込み"
真鯛もイイけど チヌの野性味が いいねいいね 皮をパリッと焼いてグラマラスに クミンでアクセント
明日は 小テスト2本勝負＋実習希望提出 まぁ スカッとノリきるしかないね
本日の練習：通学RIDE 14km
本日の映像：『ディープ・ウォーター・ハワイ』 PATAGONIA
環境ビデオだな HAWAII また行く事があるんだろうか
