さて連休最終日の本日も ィやっぱ お引っ越しの準備
イルもの要らないもの 仕分けして いらないものは RecycleShopへ
確かに 思い出深いものが多い でもキャパがある 秩序と無秩序のセメギアイ
哀言葉は 『持って死ねない』 コレよ そんなに 服も いらないしねぇ
様々なものを放出した 手放す時は切ないけど 心が軽くなった
座右の銘のひとつ 『SAYONARAだけが人生さ』 である
妻は 高級PRADAのBackpackを放出した 金が欲しいんじゃない いらないから
つか イクラにもならないし つか 物がいらないんだよ 置く場所がないんだよ
どんどん捨てる どんどん過去を捨てる 新しい自分が待っている
KINGへ いつも思うけど 樽ハイ倶楽部の 肩の張ったスーツ 時代錯誤
ィ夕方 Bran'NuResidenceへ 向いが公園なんだよ 子どもが遊ぶのにイイーネ
雨上がりの公園 ジージョが 自由奔放に てくてくと歩いていく
まるで 親の事なんか 忘れたかのように いなかったかのように それでイイ
子どもは 人生を勝手に歩むのがイイのだ それでイイのだ(バカボンのパパ風に)
帰宅 ィ夕食は パスタにポテト 子どもたちが喜ぶメニュウ ボクは食べない
食器をほとんど搬出してしまったので 安物の食器しか残っていないけど イイか
冷凍庫の食べ物も 少しずつではあるが 引っ越しに向け 減らしていく方向是
ボクが仕込んだ Pomodoroが数個あるが これも時間の問題 Pastaは食べない
真ィ夜中 ィ嫁様が 録画していた『半沢直樹』を見ている 一緒に見る
まぁ こんなBankerおりませんわ 警察じゃないだから ね 面白い
ドラマは その時の社会を 風刺している といえるだろう これもまた然り
重箱の隅をチチくり 悪者を論理的にあぶりだす それはそれで正論だけど
悪者だけが悪いんじゃない 100点だけが100点じゃなく 0点だけが0点じゃない
社会の流れの中で 通り一辺倒な正論が すべて正しいとは 思えないんだよね
悪者だけを悪者に仕立て上げる社会は あんまり 成熟した社会とは言えないね
警察みたいなやつが多い ドラマなんて茶番劇だけど ふとそんな事を想ったね
本日のうた:Brandy 『Top Of The World』 feat. Mase
1998年かぁ 懐かしいナぁ あの頃 世紀末感漂ってたよなぁ
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