さて本日は BlueMonday ボクもBlueだが 子どももBlue
そりゃそうさね 週末を家族で過ごしたら 週明けはBlueな色さ
娘の登校に帯同して Runningで帰宅 滝汗…
関東地方は颱風被害がゴイスーと聞くが KANSAIは湿った南風で湿死しそう
しっし って何やねん??? なのであるが 字面からご想像いただきたい
それほどに 本日のKANSAI地方は 風がなく湿度が高く不快なの是…
シャワーでアイシングして スカッとィヨコワケにして 次女と家族時間
おしゃべりして(一方的にだけど) ことばを教えて アレしてコレして
登園 汗をかきながらの仕事
保育者の仕事は 子どもの發達や發育を育むこと なんですがァ
ボクは預かり保育なので 仕事してる保護者に子どもの様子を伝えるのも
これまた めちゃんこ大切な仕事 ボクがかつてそうしてもらったようニダ
2號認定児さんの保護者は みな仕事で忙しくされていて お迎えに来られる
一日の疲労が表情に出ながらも 子どもの顔を見ると生き返られるのが伺える
特に年少児の保護者は 夏休み明けで 子どもの園生活にも 不安がある
自分が見れないだけに保育者の報告が頼り 何せ 子どもからは聞けない
3歳児から真実を聞きだすのは難しい なぜなら 親が『○○だったの???』
っと聞くと そうでなくても 『うん』と 首を 縦に振る傾向がある
まぁ これは 個人差アリ なんだが 概ね そういう傾向があるし
その時よりも前の印象がフラシュバックして 時には真実がひん曲がる事も
これは 幼児特有の事象で 年長児で やっと ボタンの掛け違えはなくなる
年中児の秋くらいからは 言葉に注意しないと 秘密が抜けになる事も 多い
園庭でケガした子がいて 丁重に事を説明したが 週明け 保護者から
再度 経緯の説明を ィ要求されたりすることも 少なくない
どれだけ丁寧に 真実を説明しても 保護者は 子どもの話を 信じるし
それは 誠にもって 当たり前の事なの是 子どもを信じない親などいない
しかし 前出のように 真実と違う伝わり方をしてしまう事も ある
最新の保育者課程の教育では 保護者支援は 最重要課題の一つである
しかし veteran勢には その重要さが わからない 伝わらない人が多い
保育者は 保護者と子どもの氣持ちを ウケとめながら
子どもとの橋渡しをしてあげなければならない
保育の真実の一つは そこにあるように思う
本日の練習:RUN ROAD 6㎞ 登園RIDE 10㎞
本日のうた:Earth, Wind & Fire 『September』