しばらくプラモデルに着手していなかったのでウォーミングアップ
たんすの肥やしになっていた”フェラーリ”を組み立てるぞー
こうゆうのが、癒しになります
DYDOのなにかのおまけかな?
だいぶ前にブックオフで買った中古のおもちゃ。
集めたくなるね
[ Data ]
Ferrari D50 (1956年)
(パッケージに記載)
エンジン:水冷 V型8気筒
排気量:2485.98cc
最高出力:265bhp/8000r.p.m.
トランスミッション:横置き5速+Rev.
シャシー:鋼管スペース・フレーム
フェラーリと共にグランプリに挑んでいたランチアが送り出した革新的なF1マシーンがD50だ。しかしランチアおエースドライバー・アスカリが不運な事故により死亡したことに加え、経営難の為ランチアはプロジェクトを中止してしまう。フェラーリは1955年にフィアットの仲介により6台のマシーンとエンジニアのヴィットリオ・ヤーノを引き取りグランプリに参戦する。当初マイナー・トラブルが続いたが、1956年になると本領を発揮し、ファンジオがマセラティのスターリング・モスを3ポイント引き離し、見事チャンピオンを勝ち取った。