腕の隙間から、配線のようなものが「チラッ」と見えるとカッコイイなと思って、
2,3本の細いリード線を忍ばせてみたが、隙間にあまりゆとりがなかったので、片腕に2本ずつが限界だった・・・ しかも、組み立てた後は、見よう!と思って隙間を覗いてもようやく見える程度
でも、自己満足感は高い・・・ので、ヨシとする。
そして組立後、レッドブラウンで塗装。そして眺めていると・・・あることに気が付いた
肩の部品の形が、あの有名な猫型ロボットの腕の形にそっくり
ひょっとして、組み付くかもって思ったけど・・・はまらなかった
よかった、よかった。いつもの手が一番!
もしも、ぴったりこの腕が組み付いてしまったら・・・
もしドラ