暇老人

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総理の思い込み政策

2020-01-08 03:07:20 | 日記
  総理の思い込み政策
 
 アベノミクスはいつまで続くのか、高齢化した年金生活者は、僅かな蓄えの耳くそほどの利息での生活です。
 銀行は瀕死の状態、安部、麻生、菅と日銀総裁は、政策を十分に審議会で検討しているのか。ダメな企業は切り捨てか。
 銀行は多いので、合併、倒産も視野にいれられているのか。政界の人たちが生活できればいいのか。
 恩恵をうけているのは、一部の企業と経営者ではないか。景気上昇がままならぬから、政府は企業に賃上げを要請する。

  少子高齢化の幼児の支援も、保育所等に入れない幼児はどうなるのか、まず器をつくらなければならないのではないか。
 入所できない幼児を先に考える必要があるのではないか。入られる幼児の方が生活は楽ではではないか。

  「世帯型社会保障」っなんなのか、言葉だけか゛゛ひとりあるきして、中身は薄い。
 これまでは手が差し伸べられていなかった弱者を中心に施策をかんがえるのか。
 アドバルーンは上がるが中身はよく練られていない。高齢者の医療費負担が増える話もあるが、「世帯型社会保障」と
 いうなら、社会保障制度全般を精査して、積み重ねの上に立って検討されるべきではないか。
  どうも総理が先走って物事がすすめられていると思われる。

   文科省の大学入試問題の変更にしても、内閣府から忖度の文科大臣が指名されて、総理の知人らしき会社に試験・採点
 を依頼するとのこと、総理知人・大学入試試験の変更・忖度の文科大臣先 日のべでしょうか。いつものバターン。
 
 憲法問題、国民とは大きなズレがある。自分の任期がすくなくなったからと、あせらないで、
 下から積み上げた土台をもとに、しっかりとした体制でかんがえてもらいたい。

  憲法改正にあたっては、総理の思惑で、急いでおられる。
 国民の大多数は急いで改正する必要性を感じていない。
 安倍総理は、自衛隊を海外に派遣して、ドンパチやらせたいのではないか。
 スイス国のような形もあるし、勇みよく戦うことが決してよいことではないのではないか。
 総理家族に戦争体験してみてもらいたいものですねる
内閣府の人間ぱ、総理の忖度ばかり、不倫旅行でI P Sをバッサリきりすてなど、規律がゆるんでいるのでは。総理こうたいしかない。基本をまもれ。


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