2007年1月7日、日本球界を揺るがす衝撃的な事件が起きました。
昨年のWBCでは2番で活躍し、所属する千葉ロッテでも主力としてバリバリ活躍しているイケメンプレーヤー西岡剛選手が、登録名を「西岡」から「TSUYOSHI」に変更したのです。
日本人が自らの登録名をアルファベットで表記するのはあの新庄選手(登録名は「SHINJO」)以来二人目。
メジャーを経験したわけでも何でもない彼がこのような暴挙に出たその真意は私如き凡人には理解できませんが、もしこれで今年活躍することができなければ、間違いなく「調子に乗るから」と非難されることでしょう。
そんな中、今朝の讀賣新聞のスポーツ欄を見て驚きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d5/337965127699eda3a79a518f0da0ce3a.jpg)
そこにあるのは西岡選手が主張する登録名「TSUYOSHI」ではなく、これまで通りの「西岡」という戸籍通りの苗字。
・・・
周囲の非難を覚悟で宣言した「TSUYOSHI」への登録名変更ですが、どうやら天下の讀賣新聞にはまだまだ通用しないようですね。
「改革を起こしたいならまずは結果を残してからにしろ!!」
まるで讀賣新聞の厳しい叱咤激励が聞こえてくるかのような「西岡」の2文字。
ぜひ今年はこれまで以上の成績を収めて、西岡選手が胸を張って「TSUYOSHI」を名乗れるように、周囲が「TSUYOSHI」という名を問答無用で認めてくれるように、今年の西岡選手にはぜひとも頑張って欲しいですね。
※友人の話によると、「まゆげクリニック」と「ほぼ日刊野球的生活」の両方を読んでいる方はいないとのことですので、今回のようにどちらのコンセプトにも当てはまりそうな場合は同じ内容を載せることがありますが、そこは御了承下さい。
昨年のWBCでは2番で活躍し、所属する千葉ロッテでも主力としてバリバリ活躍しているイケメンプレーヤー西岡剛選手が、登録名を「西岡」から「TSUYOSHI」に変更したのです。
日本人が自らの登録名をアルファベットで表記するのはあの新庄選手(登録名は「SHINJO」)以来二人目。
メジャーを経験したわけでも何でもない彼がこのような暴挙に出たその真意は私如き凡人には理解できませんが、もしこれで今年活躍することができなければ、間違いなく「調子に乗るから」と非難されることでしょう。
そんな中、今朝の讀賣新聞のスポーツ欄を見て驚きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d5/337965127699eda3a79a518f0da0ce3a.jpg)
そこにあるのは西岡選手が主張する登録名「TSUYOSHI」ではなく、これまで通りの「西岡」という戸籍通りの苗字。
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周囲の非難を覚悟で宣言した「TSUYOSHI」への登録名変更ですが、どうやら天下の讀賣新聞にはまだまだ通用しないようですね。
「改革を起こしたいならまずは結果を残してからにしろ!!」
まるで讀賣新聞の厳しい叱咤激励が聞こえてくるかのような「西岡」の2文字。
ぜひ今年はこれまで以上の成績を収めて、西岡選手が胸を張って「TSUYOSHI」を名乗れるように、周囲が「TSUYOSHI」という名を問答無用で認めてくれるように、今年の西岡選手にはぜひとも頑張って欲しいですね。
※友人の話によると、「まゆげクリニック」と「ほぼ日刊野球的生活」の両方を読んでいる方はいないとのことですので、今回のようにどちらのコンセプトにも当てはまりそうな場合は同じ内容を載せることがありますが、そこは御了承下さい。
スポーツ新聞の見出しは「TSUYOSHI!しっかりしなさい!」ですね。おならおならおならさよおなら。
捕手が橋本ってよく分かりましたね!
渡辺正・青野・大松・竹原・早川は一軍当落線上の方々です。ロッテファン以外には全く馴染みが無いでしょうな。
今度野球見に行きましょうよ。
文明、ぶ文明さよおなら。