研修課題をたった今完全にやっつけ仕事で終わらせました。モチベーション管理が苦手な患者です。
話は全く変わりますが、何年か前に念願の巨人に移籍しながら、今年とうとうその巨人軍を追い出されてオリックスに拾ってもらった清原さん。僕は生来の清原ファンなので、彼がどのチームに行っても変わらず応援をしているのですが、そんな清原さんの伝説集を友人からいただいてたのをたまたま思い出したので、ここに記しておきます。久しぶりに腹がよじれました。何度も言うようですが、僕は清原さんが好きです。ではどぞー。
1. ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』といったという嘘エピソードが描かれる)
2. オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながらレギュラーとして起用され、一年目に31HR三割という成績を残すが、後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず 。
3. ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ。しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に。
4. 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本 ・小便を飲ませるなど常軌を逸した行動でやりたい放題。
5. 西武時代、前夜にロッテのギャオスにぶつけられて途中退場するも、翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、当時の東尾監督に怒鳴りつけられる。
6. 96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍。一年目 HR32本も三振を大量生産、応援をボ イコットされる。
7. 成績不振によりオーナーから邪魔者扱いされる。なんとかとどまるために肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに。
8. 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない。それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝することでなんとか生き延びるがそれが数々のへたれ伝説を生むことに 。
9. 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つへたれぶり。さらに後日、自分から和解を求めて謝罪する。デイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙。
10. 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる。仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す。
11. 横浜東(当時新人)の二打席連続死球に恫喝(ただしまったくよけていない)、その後タイムリーに『ボケーッ!ボケッ、見たかァ!!』と大興奮。強きに巻かれ弱きを叩くスネヲイズム体現。
12. 藪の物怖じしない内角攻めに三連続死球。指三本 を立てながらすごむも、『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いましたと藪にかまされる。また『よけない人に当てても、なんとも思わない』といたいところを突かれる。これだけなめられながらも川籐氏の仲介によりあっさり和解。
13. 甲子園の大乱闘、いきがって吼えるも敵将星野に襟元つかまれ借りてきた猫のようにおとなしくなる。
14. PLの後輩、立浪に2000本 安打を先に達成され、その花束を贈呈するという屈辱を味わう。
15. 大量点差の終盤、内野ゴロを全力疾走するヤクルト藤井を野次で泣かせる。
16. オフシーズンの筋肉自慢番組で西武松井に樽投げに破れ、でかいがたいが張子の虎であることを暴露。ちなみに金本 には腕相撲で瞬殺され、広沢にも綱引きで敗れる。
17. プロ野球崩壊の危機が叫ばれる選手会スト中、巨人選手のサイン会をボイコット。
18. 飛ばないボ ールに変わって「力のない奴の本 塁打が減るだけ」と豪語するもめっきり飛距離が減りあわててアメリカからボ ンズのバットを輸入。
19. 甲子園ベンチの火鉢の灰で『自分の道具が汚れちゃうから』といった乙女のような理由で火鉢をどけさせる。しかも自分で言わず、小田に「はやくどけてくれないと殺されますぅ~」と哀願させ、関係者苦笑い。
20. 直球(自分の打てる球)しか真っ向勝負じゃないという脳内設定を披露。『スライダーで勝負する阿波野は嫌いだがストレートで勝負する西崎は好き』と言い放つ。
21. 500号HRのかかった試合、変化球で三振すると相手投手を『ちん●こついてるんか』などとヘタレ扱い。その後の中日戦にて連夜の直球勝負にまったく打てず沈黙。
・・・清原さんさいっこうです!!オリックスでの復活劇期待しています!
話は全く変わりますが、何年か前に念願の巨人に移籍しながら、今年とうとうその巨人軍を追い出されてオリックスに拾ってもらった清原さん。僕は生来の清原ファンなので、彼がどのチームに行っても変わらず応援をしているのですが、そんな清原さんの伝説集を友人からいただいてたのをたまたま思い出したので、ここに記しておきます。久しぶりに腹がよじれました。何度も言うようですが、僕は清原さんが好きです。ではどぞー。
1. ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』といったという嘘エピソードが描かれる)
2. オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながらレギュラーとして起用され、一年目に31HR三割という成績を残すが、後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず 。
3. ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ。しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に。
4. 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本 ・小便を飲ませるなど常軌を逸した行動でやりたい放題。
5. 西武時代、前夜にロッテのギャオスにぶつけられて途中退場するも、翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、当時の東尾監督に怒鳴りつけられる。
6. 96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍。一年目 HR32本も三振を大量生産、応援をボ イコットされる。
7. 成績不振によりオーナーから邪魔者扱いされる。なんとかとどまるために肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに。
8. 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない。それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝することでなんとか生き延びるがそれが数々のへたれ伝説を生むことに 。
9. 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つへたれぶり。さらに後日、自分から和解を求めて謝罪する。デイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙。
10. 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる。仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す。
11. 横浜東(当時新人)の二打席連続死球に恫喝(ただしまったくよけていない)、その後タイムリーに『ボケーッ!ボケッ、見たかァ!!』と大興奮。強きに巻かれ弱きを叩くスネヲイズム体現。
12. 藪の物怖じしない内角攻めに三連続死球。指三本 を立てながらすごむも、『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いましたと藪にかまされる。また『よけない人に当てても、なんとも思わない』といたいところを突かれる。これだけなめられながらも川籐氏の仲介によりあっさり和解。
13. 甲子園の大乱闘、いきがって吼えるも敵将星野に襟元つかまれ借りてきた猫のようにおとなしくなる。
14. PLの後輩、立浪に2000本 安打を先に達成され、その花束を贈呈するという屈辱を味わう。
15. 大量点差の終盤、内野ゴロを全力疾走するヤクルト藤井を野次で泣かせる。
16. オフシーズンの筋肉自慢番組で西武松井に樽投げに破れ、でかいがたいが張子の虎であることを暴露。ちなみに金本 には腕相撲で瞬殺され、広沢にも綱引きで敗れる。
17. プロ野球崩壊の危機が叫ばれる選手会スト中、巨人選手のサイン会をボイコット。
18. 飛ばないボ ールに変わって「力のない奴の本 塁打が減るだけ」と豪語するもめっきり飛距離が減りあわててアメリカからボ ンズのバットを輸入。
19. 甲子園ベンチの火鉢の灰で『自分の道具が汚れちゃうから』といった乙女のような理由で火鉢をどけさせる。しかも自分で言わず、小田に「はやくどけてくれないと殺されますぅ~」と哀願させ、関係者苦笑い。
20. 直球(自分の打てる球)しか真っ向勝負じゃないという脳内設定を披露。『スライダーで勝負する阿波野は嫌いだがストレートで勝負する西崎は好き』と言い放つ。
21. 500号HRのかかった試合、変化球で三振すると相手投手を『ちん●こついてるんか』などとヘタレ扱い。その後の中日戦にて連夜の直球勝負にまったく打てず沈黙。
・・・清原さんさいっこうです!!オリックスでの復活劇期待しています!
やっぱキャラクター性があると有名になるのでしょか?
とりあえずうちかく(内角)が何かについて5秒程悩みました。
読み方すら覚えてない自分にがっかりです。
野球もちょっと勉強しようかな…
なんですか、このヘタレっぷりが逆にたまらないという方が世の中に多いということなんですかねぇ。
関係ないけど、今度ご自慢のマーチ乗せてくださいよ。
が、
レイちぇるのコメントが一番面白かった。
レイちぇるは、間違いなくネタ殺しですね。
阪神ファンを自称する方にあるまじき失態ですな。貴女は、三日三晩獄を抱き、過去阪神に所属したダメ外人を全て暗記すべし!
>nagacha氏
まぁ武将ぞろいだった昔のパリーグでは当たり前の行為だったのでしょうな。もしくは飲尿健康法を無理やり進めてたとか?
>wasi氏
勘違いなさってはなりません。清原さんは決してへたれではありませんよ。こういった誹謗中傷に対する怒りも自身の胸に留め、決して表に出すことのない器の大きさが魅力の根底にあるのです。
あと、マーチではありません。ボレロです!いつでも乗っけてあげますよ。土浦に来ればね。
>シャツ氏
ブログの本文よりも長い文章を書く戦国先生といい、ネタをかぶせてくるレイ氏といい、茨城の同期は素晴らしい才を持った勇将ばかりであります。シャツ氏もコバユカ嬢にコメント力を褒められてましたな。羨ましい・・・
許せないブログです
もうみないもん
ちょ、ちょっと待っ、ちょ、チョマー!
これは俗世で流れているしょうもないヨタ話ですよ。真の清原ファンはこんなものでは動じないはず。私は全く動じませんでした。だって清原さんがほんとに好きだから!だから私のブログのもとに戻っておいで。
ワロタ