独身主義を貫き、サンヒョクとは学生時代からずっと友人関係を続けてきたヘリム。が、 40歳を目前にして焦りを覚え、サンヒョクに急接近するも相手にされず。そんなヘリムが胸の内を語った言葉。
今宵は、『真紅のカーネーション』からこのセリフにしました。これまた、いい意味でポジティブなセリフですね!勇気の湧いてくるセリフです。
よく、「時間が解決してくれる」と言って、別れたショックを癒す時に時間が使われますし、(笑)日にち薬とも言います。こうなると、何やら時間は万能薬のようにも思えます。
ですが、時間は有限で、しかも逃げ足が早いですから、気をつけないといけませんね。