1501「中途半端なことをして問題を起こすなよ。」
いずれもミン・テチャン(イ・ビョンジュン扮)、マインド貿易会長、ジョンインの夫
パク・ジンギョン作家の台本を読んだジョンインは、その内容が自分たち夫婦のことであり、自分たちへの復讐の内容であることに気づきました。
そうするとパク・ジンギョン作家は、自分達が殺害して財産を奪ったペク・ドンホ医師の娘、パク・ソラではないか?、と思い始め、いやいやそんなことがあるはずがない、と独り言を言いました。
これを聞いたテチャンが言った言葉が、「この世はなんだってあり得る。」になります。
そして、本当にソラかどうか確かめると言って出ていこうとするジョンインをたしなめた言葉が、「中途半端なことをして問題を起こすなよ。」になります。