昼下がりのVin Rouge 女王陛下御幸?の巻 2005-04-23 | Favorite/おきにいり 晴れた昼下がり、高台のテラスハウス。 しっかりしたボルドーととろとろのフロマージュを楽しんでいるところに、ブブーンと羽音が聞こえてきた。 と気づくや否や、目の前に身の丈5cm以上ありそうな大きなスズメバチが姿を現した。そして、よりによって、飲んでいたボトルの首に止まってしまったのだ。 ウワ~と、身を翻し、逃げてしまったのは、彼。 「え、Meg、怖くないの?」 「攻撃しなければ大丈夫でしょう! . . . Read more