のほほん日記

日々の出来事などを不定期で徒然

イギリス旅行記=観光1日目=

2013年10月05日 | 旅行記
ずいぶん間があきましてスミマセン。

焦らした上に1日分のレポで、さらにスミマセン。。。

では、早速。

観光1日目。
大英博物館~ロンドン塔~タワーブリッジ です。

この日は、朝晩は少しひんやりしていたものの、日中は割と暖かく
頑張って歩いていると、軽く汗がにじむくらいでした。
まぁ・・・暑がりな私基準ですけど(笑)



◆朝、ホテル~大英博物館まで◆





無料朝食。
宿泊カードを提示すれば無料で食べ放題な朝食です。
食べ物は、パン3種とコーンフレーク数種類、オレンジとグレープフルーツ(皮向いた状態のもの)があり、
飲み物は、コーヒー、紅茶、アップルジュース、オレンジジュースがあります。
パンは、個人的にこの写真のが1番美味しかったけど、絶賛するほどの味でもない(笑)
バターは美味しかったです!
外でけっこう食べるので、朝は割とこれくらいで充分胃が満たされます。
私は、1回だけコーンフレーク食べましたが、あとはずっとパンでした。
オレンジとグレープフルーツは、毎朝写真の皿に山盛り入れて食べてました(笑)
写真のはオレンジのみです。
この日は、グレープフルーツを取り損ねまして。。。
実は、有料(5£)でイングリッシュブレックファスト(卵料理とかベーコンとかウインナーなどを選べる)が食べれるんだけど
節約のため、毎日質素に。
最終日だけ、5£払って食べました!
そちらの写真は、また最終日のレポの時にでも。

朝食後は、一旦部屋へ戻って歯磨きなどを済ませ、すぐにお出かけ。




この辺はホテルが多いのか、こんな建物のホテルなんかもあります!
外の建物はどれもスゴイです!
ロンドンの街並みは、こういったレトロな建物と近代的な建物がごちゃまぜに混在してる感じです。
どことなく残念な気もしますが、反面、面白味も感じました。




赤い電話ボックスは、やっぱりロンドンっぽさが出ますよね♪
古びてたり落書きいっぱいだったり汚れてたりするけど、
やっぱり景色の中に入ると可愛いです!
日本では、携帯電話の普及に伴い公衆電話が激減してますが、
ロンドンでは割とよく見かけました。




上の電話ボックスの写真を撮った位置あたりにあった周辺地図。
ピンクで囲んだのは、宿泊したホテル。
オレンジの矢印で示している施設が、これから行く大英博物館です。
その間にあるラッセルスクエアという公園を斜めに横切って向かいます。
めっちゃ近いです。
写真撮ったりしながら向かったのではっきりとは覚えてないですが、
10分あれば徒歩で着く距離かと思います。
博物館の大きさで比較してもらえると何となく想像できると思いますが、
地図で見る感覚よりは少し時間を要するくらいかと。




公園内は緑豊かで、ベンチもあって、寛ぐ人や散歩する人がけっこういます。
朝の散歩は、とても清々しいです!




博物館の向かいの通りにあったスコッチショップ。
店構えが何だか気に入ったので(笑)

そして・・・。


◆大英博物館◆





到着!






エントランス。
とにかく広いです。
この日は、開館前に到着したので、開館時間までエントランスをぐるっと一周しながら待機。
ちなみに、入館料は無料です。
ただ、寄付金を入れる所があるので、善意でお金を入れます。
私は・・・えっと・・・すみません、とだけ言っておく(笑)

開館時間になると、展示部屋への扉が開きます。
真っ先に向かったのは・・・




モアイ像。
やはり人気者です(笑)
いろんな角度から撮影してみました。





その後は、エジプトのエリアへ。




今まで何度かレプリカは見てきたけど・・・本物はおそらく初めてです。
何だかすごく、何ともいえない奇妙な気分になります。
言葉では上手く表せませんが・・・。




ミイラの作り方、図解。
英語読めないけど、図でわかる。
良い子はマネをしないように。




こちらは、砂漠に埋葬され自然にミイラ化した男性。
“ジンジャー”という愛称がついているらしいです。
苦手な方、すみません。
職場の子にもこの写真は嫌がられたけど、見たら見たで非常に興味深かったですよ。




ロゼッタストーンも、ようやく本物を見ました。
レプリカとの違いが見てわかるほど目が肥えてませんが、
本物だと思うと、ちょっと興奮する(笑)

そういや、職場の子はロゼッタストーンを知らなかったようなんですが・・・。
かなり有名な代物だと思ってたんだけど、実はそうでもないの・・・かな???
といっても、私もそんなに詳しいわけではないので、
同じ文章が3つの言葉(古代エジプト語とギリシャ語と・・・なんだっけか?/笑)で記されていたために
古代エジプト語を解読する事ができた石版・・・というザックリとした知識しかないですが(笑)


この日、博物館で過ごすのは午前中のみの予定。
さすがに全部は見れませんでしたが、あれこれ他にも見て回りながら写真撮りました。
続きは、最終日に予定してましたので、その時に。

と、いうことで。
混む前に、少しだけ早めのランチを、館内の3階にあるレストランで摂りました。

店の真ん中あたりに、いろんな美味しそうな料理を乗せた長テーブルがドーンとあったので
ビュッフェかと思ったんですが、メニューにビュッフェらしきものの記載がなくてですね。
注文の仕方がまったくわからなくてみんなでオロオロしてましたが、
姉の旦那が店員に尋ねてくれたので、何とか無事注文。
6パターンくらいの盛り合わせ方法があり、それに応じたお値段がメニューには載ってます。
例えば、私が注文したのは、サラダ2種+魚料理で、
長テーブルに置かれたサラダメニューから2種と魚料理1種を選んで注文すると、
店員が皿に盛って持ってきてくれるという仕組み。




選んだのが、これ。
スイートポテト(さつまいも)のサラダと茄子とチーズのサラダ、魚料理はエビです。
(ちゃんとした料理名は、英語読めないんでわかりません/笑)
これ、めっちゃ美味い!!
茄子とチーズのサラダは、美味しかったんだけど、散りばめられた赤いプチプチが
個人的に苦手な味だったのでアレですが(笑)
さつまいもは、甘いのにサラダとして違和感なく、おまけに満腹感も半端ない(笑)
エビは、ほどよい塩味で、1匹で口の中いっぱいになる大きさ。
どれも美味しかったけど、やっぱエビが最高に美味かった!!!
飲み物は、ビクトリアンレモネード。
レモンの味が濃くてこれも美味しかった!!

これがイギリスに来て初のちゃんとした食事だったので、
(到着した日は機内食でお腹一杯だったから何も食べなかったし、朝食はアレだったので/笑)
みんなで『イギリスの料理は不味いという定説が覆された!』と感動を覚えたものです(マジで/笑)

サラダ系ばかりで一見ヘルシーなランチに見えるでしょうが、
ホントにボリュームたっぷりで、すごいお腹ふくれました。

しつこいようですが、エビ、最高でした!


ランチの後、大英博物館を出て、ロンドン塔へ向かいます。

タワーヒル駅を出ると・・・


◆ロンドン塔◆





向こう側にロンドン塔が見えます!!
一部修復中のようでした。

中に入るため、ロンドン塔へ接近します。




ロンドン塔は、ほの暗い歴史があります。
私の希薄な知識では詳しい事は語れませんが(どれもこんな感じです/笑)。
要塞であり、監獄であり、処刑場であり。。。
資料によれば、造幣局や動物園でもあったそうです
いろんな面があるようですね。
黒執事アニメ1期でも、アニメオリジナルストーリーで舞台になってましたよね。
幼い2人の王子・エドワードとリチャードが殺害されたという、
未だにミステリアスな史実をもとにしたお話。
この説のあるブラッディータワー、多分行きそびれた。
何故“多分”かというと、どこをどう回ったか途中でわからなくなったからです(笑)
似たような建物ばっかりだから。。。
拷問部屋は行ったんだけどな。
何種類かの拷問器具が展示されていました。
写真も1枚だけ部屋の全体像的なの撮ったけど、記事には載せません。




入場チケット。
割と・・・高い(笑)
入場する時、端っこ千切られます。
千切られる前に撮っておきました。




中に入ると、確かに要塞って感じがします。
私と姉の旦那がヴィクトリアがどうこうという話をしていた時、
姉が、明らかに雨樋と思われる管の先を指さして、
『あれ、下から“おーい”っていうやつじゃない?』
と、嬉しそうに言った。
黒くて少し太めの管だったので一瞬考えたけど、やはりどう見ても雨樋。。。
確かに、下の方の先がこちら側に向かって曲がっているけど、
そこから“おーい”と呼ぶには・・・かなり屈む・・・というか
ほぼ寝ころばなきゃいけないよ?(笑)
久々に、姉の天然ボケを見た気がしました(笑)
しまった。
あの雨樋、写真に撮っておけばよかった(笑)




ほぼ中央に建つ、ホワイトタワー。
中には、武器や防具、ロンドン塔の歴史に関する物の展示物が多数置かれていました。



ウロウロしていると、姉の旦那が疲れたらしく糖分摂りたいという事で、塔内のカフェへ。
ホントは、タワーブリッジが見えるカフェでお茶する予定で、
行った塔内のカフェがそうだと思ってたようなんだけど、実際には塔の外にありました(笑)




各々、コーヒーとケーキを購入。
私は、絶対チャレンジする!と決めてたカップケーキがあったので、ここでチャレンジ。
横の黒いのは、チョコクッキーでクリームをサンドしたお菓子。
私から見てかなりの甘党である姉すら避けたカップケーキ(笑)
結論から言うと、撃沈です!!(笑)
嘗めてた!私、嘗めてた!!
上のクリーム、甘いホイップだと思ってた。
違った。そんなレベルじゃなかった。
正体は正直はっきりわかりませんが、多分、クリームというよりアイシングです。
砂糖を練っただけのペーストという舌触りと激甘さ(笑)
ケーキ自体はそんなに甘くないので、これ、薄塗りだったら美味しかったかもしれません。
これは・・・ちょっと・・・
半分は頑張って食べたけど、限界が近かったのでクリームを削いでケーキだけ食べました。
でも、胸焼けした(笑)
ほどよく甘いのは好きだけど、ちょっとこれは。。。
もうひとつのクッキーも気になったので少しかじった。
こちらは大人の甘さでめっちゃ美味しいです!
ただ、カップケーキで絶賛胸焼け中だったので、食べかけをペーパーに包んで持ち帰りました。
この持ち帰った食べかけのクッキー。
3~4日後くらいにようやく食べたっけ(笑)
いや。何度も言ってるけど、毎日お腹いっぱいで帰るから、なかなか食すタイミングが・・・(笑)

この体験により、滞在中はカップケーキに再チャレンジする気になれなかった(笑)
もしかしたら、違うカップケーキもあって、美味しいのもあったのかもしれないね。。。

その後、クラウンジュエリーを見に行こうって事で、ジュエルハウスへ。




長蛇の列でした(笑)
数々の王家の宝物・・・中でも、500カラット以上の大きさを誇るダイヤ“アフリカの星”を
どうしても見てみたかったので、並びました。




近くに、ヨーマン・ウォーダー発見!
“ビーフィーター”とも呼ばれる、塔の衛兵さんです。
資料によると、退役軍人さんが任命されるそうです。
悪い事はできない。。。(笑)




割と早く入り口にたどり着きましたが・・・。
残念ながら、中は撮影禁止です。
中に入っても、映像や写真ばかりで、ディズニーのアトラクション待ちのごとく
長々と焦らされます(笑)
ようやく見れた宝物は、まぁ、どれも凄かった!!
金食器1個でいいから持って帰りたいとか、現実的な言葉ばかりが出ましたが(笑)
代々の王の王冠の展示はとても興味深かった。
そこだけムービングウォークだったので、ゆっくりとはいえ流し見しかできませんでしたが、
大粒の宝石がゴロゴロついていて、どれも煌びやかなのに
どことなく品がある感じで。

宝飾のどれもが大粒の宝石を付けているので、
宝石にそんなに詳しくない私は、実はどれが“アフリカの星”かわかりませんでした(笑)
でも、後日資料を見て、どれかがわかった!
王笏についてたアレですね!!!
くそ~。下調べ不足だった。
ちゃんと知っててじっくり見たかった。


ロンドン塔を出ると、すぐ傍に・・・


◆タワーブリッジ◆





タワーブリッジ!!
本物だ!!感動だ!!テンション上がる!!!
写真撮りまくりましたよ!
そういや、アニメ黒執事1期クライマックスでは、建設中のこの橋の上で、
セバスとアッシュが闘っておりましたね。




対岸には、近代ビル群も見えます。




張り切って写真撮りながら渡っていると・・・
見えますか?




もうちょっと寄ってみた。
わかりますかね?向こう側に道路の壁が見えますか?
ちょうど、跳ね橋が上がってる所なんですよ!
昔はよくあったけど、近年ではたまにの頻度らしく、とてもラッキー!
でも、欲を言えば、横からも見たかった(笑)




上の通路を渡れるという事で、行ってみる事に!
・・・まぁ、上がるのはエレベーターでしたけどね(笑)




上の通路からは、こんな景色が一望できます。
テムズ川・・・。
実は、水、茶色いからそんなに綺麗じゃないけど、何だか雄大でいいです。




通路の壁には、世界の橋の写真やら、タワーブリッジの歴史やこういった資料などが展示されています。


橋を渡り切った後は、跳ね橋の動力室もちょろっと覗いて、
そのまま対岸の川沿いを散歩。

近代的ビルのある辺りを歩いていくと・・・




マザーグースの歌でも有名なロンドンブリッジです。
割と地味な見た目だからか、タワーブリッジをロンドンブリッジと勘違いする人も多いそうですね。


散々歩き倒して、日も暮れ・・・。

ホテルへ戻る途中、最寄り駅のひと駅くらい前で地下鉄を降り、初のパブへ!




今日の晩御飯は、ここで頂きます。
パブでは、前払い制。
ドリンクは注文後そのままカウンターで受け取り、自分で席まで持っていきます。
料理は、でき次第席まで持ってきてくれます。




必死で英字メニューから選び出した各々の晩御飯。
正直、どんなものがくるか、料理見るまでわかりませんでした(笑)
私は、イギリスの家庭料理であるマッシュポテトとソーセージのやつが食べたかったんだけど、
勘で注文して出てきたのは、パイ料理でした(マッシュポテトは確かについてた/笑)
まぁ、パイ料理も、イギリスを代表する料理のひとつだから、いいか。
右上の肉の塊は、姉が注文したラム肉。
全部ちょっとずつ食べたけど、どれもめっちゃ美味いです!!
私はエールビール(ハーフ)、姉はギネスビール(パイント)を頼んだけど、
まぁ、ビールが進むわ(笑)
あとの2人は、ソフトドリンク飲んでたっけ(笑)

ここで改めて、実感。
イギリスの料理、不味くない!
美味いです!!




この日、私のスマホの歩数計  19,347歩

そりゃ、くたびれる。。。

姉に、毎回とにかく歩き倒す旅行だからと聞いていたが、
ホントに歩き倒した(笑)



次回は、
バッキンガム宮殿~ウエストミンスター寺院・国会議事堂(ビッグベン)~ハイドパーク
滞在中、1番歩き倒した日です。
なので、ちょっと長くなりそうな予感なので、
次回もまた観光2日目のみとなりそうな気がします。





********** イギリス豆知識 **********

今回は、イギリスの通貨についてです。

イギリスの通貨は £(ポンド) です。
アメリカ$に1$以下を“セント”という単位があるのと同じように、
1£以下に“ペンス”という単位があります。
値段表記は、基本、少数点を使った数字で£の単位を使ってされています。
例えば、
『4ポンド52ペンス』 ⇒ 『4.52£』
という感じです。

紙幣は4種、硬貨は8種と、日本よりも数が多いため、
覚えるの大変でした(笑)




こちらは紙幣。
以前、両替した時に撮ったものです。
この時撮ったからと思って、旅行先では撮影しなかったんだけど・・・しまった(笑)
両替は10£からしかしてもらえなかったけど、5£紙幣もあるんです。
5£紙幣の写真ないです。




こちらは硬貨。
それと、1週間大変お世話になった地下鉄乗り放題カード『オイスターカード』。
乗り放題というより、ICOCAみたいなチャージ式のカードらしい。
姉の旦那がまとめて入手してくれたので、詳細はわかりませんが(笑)
帰りにヒースローまで行った後、返却しました。
硬貨は、上2枚が左から2£・1£。
下6枚は左から50P・20P・10P・5P・2P・1P。
写真に写したのは裏面です。
表面はいずれもエリザベス女王の横顔シルエットです。
裏面は、デザインがいろいろあるっぽくて、
同じ2£コインでも全然違うデザインのを最低でも3種は見ました。
写真ではわかりづらいですが、2£コインのみ、内側銀色と外側金色の2層になってて
ちょっと綺麗だなと思ったので1枚だけ記念に持って帰りました。
他のコインは、空港のショップで、姉と一緒に綿密に計算に計算を重ね、使いきってきました。
姉の方は少し残ったっけな?
両替できるのは紙幣のみなのでね。

あと、外貨で買い物するのってどうしても円換算してしまってややこしくなるんだけど、
お土産のお買いものしてた時にパニクった私に、姉からアドバイスありました。

『物の値段をいちいち円換算してたらややこしいだけだから、£で考えて財布の中の£と相談する方がいい』

的な事をね。
当たり前の事だと思うでしょうが、これホント助かった。
確かにそう!ってなる。
どうしても、何かを買う時、物の値段を円換算してしまうんですよ。
使い慣れない貨幣を持つとどうしてもね。
その当たり前の事に気づくってすごく気持ちが良かった(笑)
それ以後、お買い物する時の面倒くささが減りました。
徐々にコインも使えるようになりました。
咄嗟だと聞き取れなかったり焦ったりして使い損なう事も多かったけど(笑)

海外でのお買い物時は、円換算しない方がいい!

当たり前だけど忘れがちな事です。
これ、大事だと思います!


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2 コメント

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おかえりー! (葉月)
2013-10-11 00:03:57
無事の帰国なによりです(´∀`)ノ
楽しそうですっごくすっごく羨ましい!!

大英博物館のミイラとか、ロンドン塔とか。
ロンドン塔は知らなかったんだけど、
要塞だの監獄だと処刑場だの…すっごく興味が湧いた。
博物館は、エジプトコーナーとか動けなくなりそう。
ミイラと言えばマチュピチュとか…。
3大文明の展示とかもあるのかなぁ?
こういう展示物はずっと見てて飽きないよね~。
いいないいな~。いつか大きな博物館行ってみたい。

海外にはハワイしか行ったことが無いから、
いつかどっか他の国にも行ってみたい♪
が、英語がからっきしなので、行けない(_ _|||)
行ける人連れて行かなきゃだよ。

お金も種類多いんだね~。
分からなくなりそう。。 
返信する
楽しいよ~♪ ()
2013-10-12 17:48:53
【葉月さん へ】
ハワイいいな!
私も行ってみたい!!
来年早々に、妹夫婦が、妹の旦那のお兄さんの結婚式のため
ハワイに行く予定らしく、ちょっと羨ましい。。。

イギリス、かなり楽しいよ♪
興味の度合いにもよるかもしれないけど、
私の場合、効率よくいろんな所を回れたにも拘わらず、
やっぱり1週間程度じゃ、コース料理の前菜食べただけな気分です。
何度も行きたいと思う場所もあるしね。

ロンドン塔も、もっとじっくり探索する時間があれば
もっといろんな歴史を知れたかもしれない(笑)
博物館は、1日あっても足りないかも。
ホント広いから。
エジプトコーナーは私も1番見たかった所だったので
みんなが何故か嫌がるミイラや棺もじっくり見てきた。
ただ、歴史の知識はからっきしなので(笑)
葉月さんの言う文明の何かがあったかどうかは不明です;
ごめんなさいorz
あと、記事には書き忘れたけど、スリ注意かも;
幸い何も取られる事なかったけど、姉のたすき掛けしてた鞄のファスナーが
いつの間にか全開になってたりしてたから。
スリに注意するのは博物館だけじゃなく、人の多い所では常に気を付けないといけないですが。
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