霧降高原を走る1445段の天空回廊、無事に登れるか心配しましたが、コースタイムよりかなり早く、皆元気に制覇!
皆の健脚にびっくりです。
その後の急登に悪戦苦闘しながらも赤薙山・丸山を登り、無事スタート位置まで戻りました。
霧に覆われたり晴れたりを繰り返しましたが、心地よい初秋の高原を楽しむことが出来ました。
参加者:8名(男性5名 女性3名) CL:EK
コース:霧降高原バス停~(天空回廊)~小丸山~赤薙山~丸山分岐~丸山~八平ヶ原~霧降高原バス停

(バス停すぐ脇の天空に伸びる階段上りが始まる。)

(ニッコウキスゲなどの自然環境に配慮してピンファンデーション工法による基礎で作られた階段)
※ピンファンデーション工法:木の根っこに真似て開発された基礎。重機を使用せず人力だけで工事が可。

(小丸山から本格的な登山道を行く。)

(上部を目指し歩みを進める。)

(稜線の上部に出て、眺望を楽しむ。)

(赤薙山山頂まであと30分という地点で、メンバーの半数がザックをデポ。)

(赤薙山山頂:山頂は狭く、次々に後続者が来るので皆立ったまま休憩し、昼食休憩の場所に向けてすぐに下山。)

(巨木の下を行く。)
多種多様な山野草で有名な霧降高原も、端境期のためかあまり花を見かけなかった。
焼石金剛の手前で談笑しながらノンビリと長めの昼食休憩をとる。

(焼石金剛から望む丸山の方角)

(焼石金剛の大岩の根元に鎮座する小社)
丸山分岐に到着。
メンバーの疲労度を考慮し、予定通り丸山を目指すかそれとも下山するか協議。
その結果、全員で丸山へ。


(あと少しで丸山山頂)

(丸山山頂:少し時間をとって休憩)

(異様な赤!)

(栗山ダム湖を遠望)

(広いササ原の八平ヶ原)

(少しばかり気を遣いながら通過。)

(ここまで身をよじるとは・・・? 皆さん、異口同音!)

(下山口近くの道:さしたる難所もなく順調に歩く。)
皆の健脚にびっくりです。
その後の急登に悪戦苦闘しながらも赤薙山・丸山を登り、無事スタート位置まで戻りました。
霧に覆われたり晴れたりを繰り返しましたが、心地よい初秋の高原を楽しむことが出来ました。
参加者:8名(男性5名 女性3名) CL:EK
コース:霧降高原バス停~(天空回廊)~小丸山~赤薙山~丸山分岐~丸山~八平ヶ原~霧降高原バス停

(バス停すぐ脇の天空に伸びる階段上りが始まる。)

(ニッコウキスゲなどの自然環境に配慮してピンファンデーション工法による基礎で作られた階段)
※ピンファンデーション工法:木の根っこに真似て開発された基礎。重機を使用せず人力だけで工事が可。

(小丸山から本格的な登山道を行く。)

(上部を目指し歩みを進める。)

(稜線の上部に出て、眺望を楽しむ。)

(赤薙山山頂まであと30分という地点で、メンバーの半数がザックをデポ。)

(赤薙山山頂:山頂は狭く、次々に後続者が来るので皆立ったまま休憩し、昼食休憩の場所に向けてすぐに下山。)

(巨木の下を行く。)
多種多様な山野草で有名な霧降高原も、端境期のためかあまり花を見かけなかった。
焼石金剛の手前で談笑しながらノンビリと長めの昼食休憩をとる。

(焼石金剛から望む丸山の方角)

(焼石金剛の大岩の根元に鎮座する小社)
丸山分岐に到着。
メンバーの疲労度を考慮し、予定通り丸山を目指すかそれとも下山するか協議。
その結果、全員で丸山へ。


(あと少しで丸山山頂)

(丸山山頂:少し時間をとって休憩)

(異様な赤!)

(栗山ダム湖を遠望)

(広いササ原の八平ヶ原)

(少しばかり気を遣いながら通過。)

(ここまで身をよじるとは・・・? 皆さん、異口同音!)

(下山口近くの道:さしたる難所もなく順調に歩く。)
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