英会話が行えたからカナダを楽しめた 令和三年九月

本日は思ったことを伝えたい。私は過去には全く英会話が行えなかったが多少ながら英会話が行えるようになった。改善する機会を与えていただいた高校時代の英語教師には今でも感謝してる。恩師がいない人は独自性がある仕事をされてるかそれ以外の状態なのかもしれない。大半の場合は恩師がいるから実力を高めて社会に適合するようになる。これから述べる内容については皆さんにはそれなりに我慢してもらいたい。英語の基礎固めが行えてなかったならカナダの一人旅が楽しめなかった。旅行中に艱難辛苦はあったが英会話が多少できるかどうかで大違いであった。「英語を書いて間違えても良いから翻訳してこい。」改善をしながら私は実力が高まった。

教科書の中に記述されてる英語をノートに書いて翻訳して教師の英語と比較して間違いを改善して覚えていった。その先生は約束を守って間違えた事については叱責しなかった。他の英語教師は誤訳について生徒に対し激怒するから生徒はやる気をなくすかも？卒業後も自発的に英語の書籍を読むが難しいです。

但し、ケベコワことケベック州民に知り合いがいてるから言えるがケベック州だけは例外的にフランス語を話す街なのでフランス語を勉強しましょう。

マーキュリーマークの海外旅行記　カナダブリティッシュコロンビア州編

久しぶりにカナダ人に出会った 令和三年九月

昨日は、ドーナツ店と食品店を利用した。良い食品が買えたのは良かった。食品店で買いたかった冷凍のフライドポテトのシューストリング（靴紐）が品切れで購入出来なかったのは仕方ない。やはり、靴紐が無いフリップフロップを履いて買い物に赴いたからであろうか？（ジョーク）驚いたことがあった。なぜならば、久しぶりにカナダ人に出会ったからです。海外旅行から帰国してからの楽しみは単純に行ってきた街について懐古するだけでなく日本に住んでる外国人と会話して共感が行える部分が存在してることも含まれる。ティムホートンズでは無かったことは強調しますがドーナツ店で英会話が行えた。外国人が再び多く来日する時代はやってくるのか？
オマケ
鰯の缶詰やレーズンとフムスが食品店で買えたので良かった。