十月になると思い出す 令和三年

平成２７年十月にカナダ旅行したので十月になると思い出す。海外旅行は強烈な体験であった。旅は楽しめたけども艱難辛苦も存在した。ベッドが柔らかすぎて寝にくかったので時差ボケで苦しんだ。事前に準備をしておいたから助かった部分は多くあった。活用が出来たか否かの大差は存在する。常備薬等は重要でした。予想外の出来事もあった。洗濯バサミは持って行かなかったのでタオルが頻繁に落下したのは笑える範囲としても最低な人物に絡まれた。ワザワザ毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきた日本人がいた。社会整合性が無いから暇な悪人の過失行為でした。犯罪の被害にあう可能性を高められたので彼等は社会的に隔離されるべきです。

　帰国後に頼んでも無いのに余計な行動を取った人物には抗議した。後に批判される事を想定してないとしたらそれだけ悪い人物ということで責任が問われる。病気やケガで困ってる時に長電話してきたような悪人でしたので皆様が旅行中に同じような被害にあわない事を切望します。
批判に拘る人は批判される。

マーキュリーマークの海外旅行記　カナダブリティッシュコロンビア州編

パン屋さんと謎が解けた 令和三年十月

昨日は、パン屋さんを利用しただけでなくある謎が解けた。パン屋さんが配布した値引き券の利用が出来て良かった。パン屋さんを後にしてからお寿司屋さんだった場所に辿り着いた。先日、母がご近所さんから寿司屋さんのご主人さんが死去した事を聞いたが緊急事態宣言の影響で休業しますといった内容の張り紙が貼られてたので「寿司屋さんのご主人は生きてるのでは？」と思ってた。後に変更されお寿司屋さんのご主人が今年の八月に死去されてた事が張り紙によって告知されてた。奥さんにしたら悲しみからか旦那様の死去が受け入れられなかったのかな？２０１０年代の末期にお寿司屋さんの高齢の奥さんが御釣り間違いをしてからは利用しなくなった。
オマケ
そりゃ勘違いかもしれないが寿司屋さんで働いてたあの老女はお店のチラシとちらし寿司の区別が出来てなかった。
だが、御釣り間違いは良くないので父から「お寿司を買ってこい。」と言われても「従いますがあの店は推奨しませんので別の店にしませんか？」といったような返答をしたのを連想する。