何人かの知人と再会 平成３０年１月

昨日は、何人かの知人と再会した。近況報告をしたら驚く人がいた。仕方なかったな。「一週間で二人の身内が死去した。」といった経験をする人は少ないであろうし「四日連続で喪服を着用する人はいる。」と言っても簡単には信じてくれないであろう。もしもの時には何等かの再会の約束をしていても連絡し取り消すことになるがやむを得ない。医療は理系の分野だがある意味において文系的にも広い視野を持って考えて行動することが求められるであろう。元旦に叔父さんばかりか今月四日に残されたおばさんの実母が死去するとは予想外であった。打合せみたいに話をちゃんと聞いてくれたことについては感謝しないといけないのであろうなぁ。ありがとう。