コロナウィルスが日本に入ってきて
カタカナ英語が急に聞こえてきた。
クラスターだのメガクラスターだの
ロックダウン、オーバーシュートなどなど。
これは国際的に通用しなければならない専門用語だし
ババアでも理解した。
が、「ステイホーム週間」や
「オンライン帰省」は勘弁して欲しいなあ。
「家に居よう」週間ではまずいのかな。
「オンライン帰省しよう」と言われたら
オンラインの意味がわからなければ
「帰省しても良いんだ」ととる人もいる。
「ソーシャルディスタンス」
これには笑ってしまう。
何でわざわざこんな言い方するのかと思うよ。
日本語には「間合い」という言葉があるのに。
あ、これも専門用語らしい。
WHOがこれは理解しにくく
「フィジカルディスタンス」に言い換える動きがあるそうな。
どっちでも分かりにくさは変わらないけど(^^)
他にも何かあったような気がするけど
忘れたわ(^^)
あ、「オンライン飲み会」だ。
居酒屋飲み会は終電や門限の時間があるから
切り上げられるのと違う?
zoomで繋いでダラダラと飲んでいて
どこが面白いんだろう。
ハウリングしたりwifiの調子が悪かったり
何人かが同時に喋って聞き取れなかったり
イライラが募る事必定。
若い人がする事は分からない(^^)
政府がやってる事も分からないけど(//∇//)