隅田川つれづれ

隅田川沿いで働き、暮らしてます。
ちょっと味のある暮らしが気に入ってます。
そんな毎日をすこ~しおすそわけ。

三浦半島へ

2011-04-09 11:58:10 | 遠くへ行きたい
あいにくの空模様ですがこの土日に
三浦半島へ出かけます。
「近いい三浦半島」
という京急のポスターにまんまと誘われちゃったわけですが、
実はこの小旅行、先月後半に予定していたんです。
ところが地震の後の計画停電で、電車も運行状況が不安定になり、遠出は不安があったため、宿の女将さんとも相談の結果、翌月に延期することにしたのです。

期日前投票をしたその足で電車に乗り込み、まずは品川駅へ。
ここで「三浦半島2day きっぷ」を購入!
三浦半島を京急線で旅するなら必携のきっぷ。
品川駅から三崎口まで乗り降り自由。
京急バスも乗れます。
1人2000円也。

本日の最初の目的地は横須賀。
ベタですが、カレーを食べようかと…。


さくら

2011-04-06 21:21:59 | つれづれ
どうしてこう、桜が咲くと
うれしくなるんでしょう。

今日は朝から気温が高くなり
つい、一昨日まで「今週末に満開かな」
と思っていたのに、一気に開花。
満開になりました。

運動不足解消&気分転換のために
自転車で出かけた今朝。
途中の神社の境内はまぶしい朝の陽ざしに、桜が美しく
小学校の入学式に向かう家族連れも2組見かけ
何とも言えない春のウキウキとした気分を
味わうことができました。

どこかに不安は抱えつつも
おだやかな春を迎えられるありがたさ、よろこびを
かみしめたのでした。

(東北のみなさんが、早くそんな気持ちで日々を送れるようになりますように)

奄美の情報モトム?

2011-04-05 22:32:10 | つれづれ
こんなのやってたんだ。

---------------
奄美・沖縄経済交流フォーラム


■日時:3月23日水曜日
■場所:屋仁川通りアシビ
■開場:午後5:30/開演 午後6:00
■入場料:無料
■主催:財団法人 南西地域産業活性化センター
■協力:あまみエフエム ディ!ウェイヴ

あまみエフエム ディ!ウェイヴ より
http://dwave.amamin.jp/e95839.html
---------------

どんな内容になったんだろう?
最近、ちょっと奄美の情報に飢えてるかも。

Twitterでとってもローカルな情報やピンポイントな情報は得られるんですが、
歴史とか文化のような部分の情報・知識が足らないような・・・。
本、探してきて読もうか。

元気な人は元気に

2011-04-04 22:04:23 | つれづれ
4月に入り、徐々に東京も落ち着きを取り戻したように感じます。

通勤電車が間引き運転から通常ダイヤになり、
区役所に掲げられていた半旗が通常モードになり
百貨店の営業時間もほぼ元通りになり・・。

節電は引き続いて実行中ですが
一時のような混乱は、今はありません。

買い物に行くと、野菜と魚に不安を感じないわけではありませんが
神経質にならない程度に、でも用心は忘れず
落ち着いて買い物をするよう心がけます。


ようやく訪れた春です。
無論「はしゃげ」とは言いません。
ただ暖かい日差しや美しい花に罪悪感を覚える必要はない
と思うのです。
悼む気持ちを忘れずに、元気な人は元気に!
日々を過ごしていけばよいと思うのです。



なんて花?

2011-03-31 18:56:31 | つれづれ
ランチの帰り道、かわいらしい花が咲いていました。

浅草橋 紅茶のお店

2011-03-29 13:52:14 | つれづれ
ランチ始まりました。

こんな買い物

2011-03-26 16:28:43 | つれづれ

築地本願寺

2011-03-26 16:18:33 | つれづれ

634

2011-03-26 16:00:58 | つれづれ
震災で世の中がひっくり返っている間に
ひっそりと634mに達したスカイツリー。

きっと色々と華々しいイベントやお祝い事も用意され、
今頃テレビ各局がこぞって取材に訪れるはずだったのでしょうね。

今、暗い東京の街を静かに見下ろしている634(むさし)くん。
ちょっとさみしげにも見えるけど、少し待っててね。
きっと君が活躍しはじめるころには、
みんな、もっと元気になってるからさ。

未だ

2011-03-19 00:09:43 | つれづれ
戦闘態勢のまま、のような日々。
ちょっと疲れましたね。

幸い、我が家は本棚やテレビのほか
少し食器が割れた程度で済みましたし
計画停電も対象範囲外。
職場と自宅が近く、電車で長距離通勤しなくても済みます。

そんな恵まれた状況でも、いつもと違うというそれだけで
疲れてくるるんですね。
毎日の生活の何気ない1つひとつが、
どれほど大事で尊いことなのかを改めて感じる日々です。


水道の蛇口をひねる時、
電気のスイッチを入れる時、
いただきます、と言う時、
おかえり、と言う時


それが当たり前ではないことを忘れない。