久しぶりの「コスタリカ」ネタ。
帰宅するとテーブルの上に
コスタリカの本 2冊。
「どうしたの?これ」
「うん、買った」
「なんで?」
「なんとなく」
・・・・よくわかりません。
『コスタリカ エコツーリズムの国』
「世界一美しい鳥 ケツァールの棲む森へ」なんて帯に書いてある。
主人はトゥカン(オオハシ)が大好きですが
コスタリカと言ったらやはりケツァールなんですよ。
モンテベルデ(コスタリカを代表する熱帯雲霧林)の
あの鬱蒼とした森はどこか奄美の金作原を連想させます。
帰宅するとテーブルの上に
コスタリカの本 2冊。
「どうしたの?これ」
「うん、買った」
「なんで?」
「なんとなく」
・・・・よくわかりません。
『コスタリカ エコツーリズムの国』
「世界一美しい鳥 ケツァールの棲む森へ」なんて帯に書いてある。
主人はトゥカン(オオハシ)が大好きですが
コスタリカと言ったらやはりケツァールなんですよ。
モンテベルデ(コスタリカを代表する熱帯雲霧林)の
あの鬱蒼とした森はどこか奄美の金作原を連想させます。