アレナル火山を目の前に見ると、後はアレナル湖。
ガイドのミゲルが、高い所が苦手な私の主人を気遣いながらも足場の悪い岩場にとどまったのには理由がありました。
日が落ちるまでここにいるよ、というので、「え?こんな林や岩場ばかりの明かりのないような場所で日が暮れたら危ないのじゃない?」と不安に思っていましたが、そんなのは最初っから想定されているわけで。
やがてその「理由」を目にすることができました。
ガイドのミゲルが、高い所が苦手な私の主人を気遣いながらも足場の悪い岩場にとどまったのには理由がありました。
日が落ちるまでここにいるよ、というので、「え?こんな林や岩場ばかりの明かりのないような場所で日が暮れたら危ないのじゃない?」と不安に思っていましたが、そんなのは最初っから想定されているわけで。
やがてその「理由」を目にすることができました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます