浅草界隈は四季折々、さまざまなお祭りや催しがあります。
夏のはじめは「四万六千日」。同日開催されるのが有名な「ほおずき市」
---定められた日に参詣すれば「百日とか、千日詣ったと同等の功徳にあずかる」と伝えられる。---
なんてありがたい(笑)
いつもテレビで見るだけでしたが、会社帰りにはじめて行ってみました。すっごい!何がって仲見世はいつもとそれほど変わらないので「どこにお店が出てるのかなぁ」と思いながら境内へ進むと、そこはもう一面がほおずきの店、店、店。広い境内に迷路のように店が並び、どこもかしこも青々とした葉の茂ったほおずきを並べています。
テレビで見るようなきれいな橙色のほおずきの実のなったものはほとんど無く、緑の葉ばかりの鉢でした。風鈴がついて2500円というのが相場のようですね。
この写真はぐるぐる店をまわってようやく見つけた「これぞほおずき!」という鉢を売っているお店。
粋なお姉さんなんかが威勢のいい声で「いらっしゃい!いらっしゃい!」と賑やかしていて、いよいよ夏本番、という元気の出る催しですね。
夏のはじめは「四万六千日」。同日開催されるのが有名な「ほおずき市」
---定められた日に参詣すれば「百日とか、千日詣ったと同等の功徳にあずかる」と伝えられる。---
なんてありがたい(笑)
いつもテレビで見るだけでしたが、会社帰りにはじめて行ってみました。すっごい!何がって仲見世はいつもとそれほど変わらないので「どこにお店が出てるのかなぁ」と思いながら境内へ進むと、そこはもう一面がほおずきの店、店、店。広い境内に迷路のように店が並び、どこもかしこも青々とした葉の茂ったほおずきを並べています。
テレビで見るようなきれいな橙色のほおずきの実のなったものはほとんど無く、緑の葉ばかりの鉢でした。風鈴がついて2500円というのが相場のようですね。
この写真はぐるぐる店をまわってようやく見つけた「これぞほおずき!」という鉢を売っているお店。
粋なお姉さんなんかが威勢のいい声で「いらっしゃい!いらっしゃい!」と賑やかしていて、いよいよ夏本番、という元気の出る催しですね。
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