少し出遅れたなぁ
と思いながら吾妻橋を渡ったら
「あ、今年も来てる」
四万十展
毎年、秋になると観光PRに来るのです。
何となく気になって毎年道で配っているチラシを
もらって帰ってくるんですが
それだけでした。
今日は別に先を急ぐわけでもないので
「行ってみる?」
「川越から帰る頃には終わっちゃってるものね」
リバーサイドギャラリーってこんな場所だったんだ…
水上バス乗り場近くの階段を下りた一角です。
ここで物産展や観光案内をしているのです。
お、思いのほか賑わっている様子(失礼)
野菜、お米、お酒、檜…
ん?
新聞バッグ?
あぁ、以前テレビでみたのはここのことだったのね。
新聞紙を折って糊付けするだけで
しっかりとしたバッグになるんです。
実際に出来上がったバッグは
小さいものが150円、大きいものは300円。
さらに「新聞バッグの作り方」なるものも販売されていましたよ。
ただこれは中の見えない袋詰めにされており
こちらも大小あり大は1000円!でした。
ま、これを買えば自分でいくらでもバッグを作れちゃうわけですからね。
さらに会場中ほどには大きな白い鯉のぼりが広げられ
「何でも好きなことを書いて下さい!」とのこと。
じゃあせっかくだから、と一言書いてきました(笑)
さてさて、いきなり寄り道しちゃいましたが
いざ川越!
と思いながら吾妻橋を渡ったら
「あ、今年も来てる」
四万十展
毎年、秋になると観光PRに来るのです。
何となく気になって毎年道で配っているチラシを
もらって帰ってくるんですが
それだけでした。
今日は別に先を急ぐわけでもないので
「行ってみる?」
「川越から帰る頃には終わっちゃってるものね」
リバーサイドギャラリーってこんな場所だったんだ…
水上バス乗り場近くの階段を下りた一角です。
ここで物産展や観光案内をしているのです。
お、思いのほか賑わっている様子(失礼)
野菜、お米、お酒、檜…
ん?
新聞バッグ?
あぁ、以前テレビでみたのはここのことだったのね。
新聞紙を折って糊付けするだけで
しっかりとしたバッグになるんです。
実際に出来上がったバッグは
小さいものが150円、大きいものは300円。
さらに「新聞バッグの作り方」なるものも販売されていましたよ。
ただこれは中の見えない袋詰めにされており
こちらも大小あり大は1000円!でした。
ま、これを買えば自分でいくらでもバッグを作れちゃうわけですからね。
さらに会場中ほどには大きな白い鯉のぼりが広げられ
「何でも好きなことを書いて下さい!」とのこと。
じゃあせっかくだから、と一言書いてきました(笑)
さてさて、いきなり寄り道しちゃいましたが
いざ川越!
これ、今なかなか手に入らないらしいね。
つ、つくってみたい・・・。
失敗したなぁ~「作り方」買っておけばよかったです。
小さいバッグでもペットボトル3本入れても無問題。
とても丈夫でした。