白浜上空 2004-09-15 12:22:33 | 遠くへ行きたい 陸路では片道5時間程度かかる南紀白浜。 往路のみ飛行機で1時間の空の旅。 久しぶりの飛行機・笑。 はしゃいで窓から外の風景も撮りました。 まもなく到着、白浜の上空で旋回します。 かなり機体が傾いたので真下に白浜が見えました。 右下の弓の形の浜が白浜。本当に白い! « ALASKAでBINGO! | トップ | ここは本州最南端 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すごーい! (ra-goo) 2004-09-19 10:41:06 傾いた機体で窓に張り付いてのシャッターか、と想像させる、いい写真だわw「白浜」もいいけど、海の色のグラデーションもステキ。グッドタイミングでしたね。時々思うことだけど今みたいにヒコーキのない時代に地図をつくった人たちってエライ。 返信する そうそう! (mf) 2004-09-19 20:09:51 >今みたいにヒコーキのない時代に地図をつくった人たちってエライ。思いますねぇ!むか~しの日本地図とか、笑ってしまうほど形が違っていたりするのもあるけれど「それもしょうがないよなぁ」と。・・で同時に伊能忠敬の偉業は比類なし!と・笑。55歳から17年間かけて全国の測量をしたっていうのもすごいし、それが非常に正確だ、ということにも驚きますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「白浜」もいいけど、海の色のグラデーションもステキ。
グッドタイミングでしたね。
時々思うことだけど
今みたいにヒコーキのない時代に地図をつくった人たちってエライ。
思いますねぇ!
むか~しの日本地図とか、笑ってしまうほど
形が違っていたりするのもあるけれど
「それもしょうがないよなぁ」と。
・・で同時に伊能忠敬の偉業は比類なし!と・笑。
55歳から17年間かけて全国の測量をしたって
いうのもすごいし、
それが非常に正確だ、ということにも驚きますね。