キャノピーツアーを終え、興奮して帰ってきました。
いやぁ~~~楽しかった!!最初こそ緊張しましたが、最後に大きな谷を渡ったときには本当に気分が良く、もっとやりたい!と思いました。足の下には何も無く、ただ木々の青さばかりが広がって、遠くまで見渡せるのです。体が風を切ってあっという間の空中散歩ではありますが、その爽快感は他ではなかなか体験できないと思います。
ジェットコースターのようなスピードではないので、周りの風景を楽しむ余裕を持てますし、慣れればブレーキの加減や体の向きの修正もできるようになってきます。
この次コスタリカに行ったらもっと上手に楽しめるハズ。
主人も予想したより平気でしたね。ただ、ワイヤー以外にも「ターザーンスイング」というアトラクションもあり、この時ばかりは腰が引けてました・笑。
・・・・で、日も暮れかかった頃、また『カエル博物館』へ。
ここは、オススメの通り、夕方暗くなってから行く方が格段に面白いです。なぜって暗くなっても館内は電気をつけないで、入り口で懐中電灯を手渡され、その明かりを頼りに歩くのです。もうそれだけでもちょっと楽しい。
そして小さなカエルたちは断然暗くなってからの方が見つけやすいです。葉っぱの上にちょこんと乗っていたり、非常にわかりやすいところに出てきてくれているのです。そしてその色がまた独特。どうしてそんなに鮮やかなの?
いやぁ~~~楽しかった!!最初こそ緊張しましたが、最後に大きな谷を渡ったときには本当に気分が良く、もっとやりたい!と思いました。足の下には何も無く、ただ木々の青さばかりが広がって、遠くまで見渡せるのです。体が風を切ってあっという間の空中散歩ではありますが、その爽快感は他ではなかなか体験できないと思います。
ジェットコースターのようなスピードではないので、周りの風景を楽しむ余裕を持てますし、慣れればブレーキの加減や体の向きの修正もできるようになってきます。
この次コスタリカに行ったらもっと上手に楽しめるハズ。
主人も予想したより平気でしたね。ただ、ワイヤー以外にも「ターザーンスイング」というアトラクションもあり、この時ばかりは腰が引けてました・笑。
・・・・で、日も暮れかかった頃、また『カエル博物館』へ。
ここは、オススメの通り、夕方暗くなってから行く方が格段に面白いです。なぜって暗くなっても館内は電気をつけないで、入り口で懐中電灯を手渡され、その明かりを頼りに歩くのです。もうそれだけでもちょっと楽しい。
そして小さなカエルたちは断然暗くなってからの方が見つけやすいです。葉っぱの上にちょこんと乗っていたり、非常にわかりやすいところに出てきてくれているのです。そしてその色がまた独特。どうしてそんなに鮮やかなの?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます