シルキーピクスプロ5（2）とIntelBurnTest（1）

　シルキーピクスの方は、使用カメラはリコーGX200。

　一枚分が約2.27秒。DNGだと、フジのRAWより、処理時間がかなり短い。900×900・92％JPEG。ただ、このGX200に限らないそうで、暗い所での光源からのマゼンタかぶりが目立つそうです。光源からの光が強いとそのせいでマゼンタが目立つと言う事ですかね。JPEG撮影だと、倍率色収差が補正されるのはありがたいのだが、RAW現像からのJPEG変換と比べるとどうしても平板・灰白っぽくなってしまう。

　はじめ、どこをクリックすればいいのかわからなかったが、写真左上の“　Download link　”だと。

　　

結果は、はじめ何も触らないと、被さって出て来ました。

グラフィックが内蔵の4000なので、メモリー全部のテストはできない。それと、肝心な事を忘れていたのだが、ダウンロードしたあとはテスト前にLANケーブルを抜かなきゃ　ならなかった！　　　負荷が強いと言うブログの記述を見ていたのだが、うっかりしていた。それで、マキシムはのちほど。About　は、AVS4YOUのスナップショットで、スクリーンキャプチャーできなかった。普通に、デジタルカメラで写したほうが良さそう。