SUKIPPA246bBW4のブログ

HNは半角大文字で SUKIPPA246b。19インチ5対4 1280×1024 で作成の為、同等モニター推奨。

新ケースに入れ替えその3

2013-10-04 22:38:47 | パソコン・周辺機器
写真は後ほど足します。
 前回記事の続きですが、耐震ジェルをはがして、ファンを、下面方向から上側へ吹くように付け替えて、Memtest86実行しました。一枚8GBで40分かからなかったですね。一周。+の奴では点滅のプラス赤だったのが、画面向かって左、下からおよそ四分の一くらいの位置になっていて、白い横棒が一定の間隔でずっと点滅していました。
 インテルバーンテストもやりましたが、最後の一枚が、マキシマムでやったら、アベイラブル何とかのせい?で、やりはじめにひっかかったんですが、やり直ししたらできました。
 グラフィックが内臓の4000なので、メモリが共有なはずで、それはどうなるのだろう と思ったのですが。
 あと、CPUクーラーはエナーマックスのに変えたのですが、忍者参リビジョンBよりは取り付けが楽なのは確かでしたね。何より、防振用のゴムが、はじめから、付属ファンにくっついているのがいい。
 クリップも、サイズのは、フィンにくっつく側の穴にクリップの端を引っ掛け、上下両方の穴の部分を片方の手で押さえながら、別な方の空いた手でフィンに引っ掛けなければならず、これらの作業を、部屋の照明が満足に当たらない、薄暗い所でやらなければならないので、ギャー ぶ***すど ごRRRAAAああああ と叫びたくなります。       
 エナーマックスの方は、クリップをフィンのどこに差し込むか、特に選ばなくても、ファンの上面を、フィンの上面と揃えれば、自然にクリップがはまってくれる感じ。ファンに引っかける穴は、サイズのと異なり、フィンにくっつく方でない方を使い、そのせいで見やすいし、最後に固定する方も、うまい具合に手がかかるように出っ張っていますからね。    
 ただ、取り扱い説明の図が小さすぎて見づらかったので、減点30。     マザーボードの裏からは、バックプレートは、当てるだけでよかったんですね。
 自分のは、インテル1155だったのですが、ねじ穴の位置の説明が、表からなのか裏からなのかがわかりにくかったし、ブリッジですか(ねじに最初に二つに渡らせて乗せる奴) その位置を、メモリーと平行にしなければならなかったのを、グラフィックボードのソケットと平行にしちゃったんですよ はじめに。それとあと、一番最後に締めるねじ、手ではもう動かないのに、付属の六角レンチだとさらにしまってしまうので、取り説に説明あったかなぁ。適当に、〔まだ動くけど危なっかしいからここらでやめておこう〕といった感じで、やめておきました。 
 まあ、全体に見れば、サイズの、グランド鎌クロス2と忍者参リビジョンBを経験済みだったので、そのせいで、楽に感じたんでしょうね。
 夏場になったら今度は、OCCTで温度チェック というか、今、OS入れたばかりなので、あまりいじりたくないんですよね。温度は相変わらず、コア1が一番高く、コア3が一番低いのは変わらないです。なんか、12度くらい?差がある時あったし。

続きはまた後ほど。