にゃはは

あはぁ～～

おいしぃ～～～

うひひ

一週間ぶりのワイン

何で、今夜ワインになったのか

答えは単純

明日、町内会の新年会で

いきなり飲んで、酔ってはいけないと

二人の意見が合致


でもって

今夜は、明日のために飲んどくかぁ～～

そんな感じで


飲みましたぁ～～

夜が長いのです

今日でちょうど１週間

何が？って

休肝日

旦那は、このまま、飲まずにいれそうだと言うけれど

味気ないのよねぇ

今まで２時間近くとっていた夕食の時間が

１５分くらいで終了

ｏ（*＾▽＾*）ｏあはっ♪

気が抜けてしまいます

夜が長いの～～～ｗｗ

今まであまりＴＶもみなかったし

それで何をするかというと

二人、お互いの定位置に戻って

パソコン覗いてますｗ

晴れ…途中で雨ｗ

昨夜、かなり遅くにＰＣの中を徘徊していて
さぁ、もうそろそろ、寝ようかと思った頃に
知り合いのライブがＯＮになったｗ

ついつい何をやってるのかとのぞいたら

目が覚めたから歌ってま～～すって

元気だにゃぁ～～

で、彼女の歌を二曲ほど聞いて、おやすみなさいしたんだけど

うっかり薬を飲むのを忘れていたのを思い出して
あわてて飲んだｗ

それが間違いのもとだった

眠気を誘うことがありますって書いてあるんだけど
普段、薬をあんまり飲まない私には

効きすぎ～～

目が覚めたら、朝の１０時でしたｗｗ

コープさんの配達のピンポーン

って音であわてて、飛び起きました


目が覚めたら結構いい天気じゃん

思い切って、お洗濯！！

干し終わったところで、ちょうどお昼の準備

昼食を食べ終えて、ほっと

窓を見る


えええええええええええええ

うっそ～～～


・・・・・・・・・・・・・・・


ヌ・レ・テ・ル

どうやら、夢中で食べてるうちに雨が降ったらしい

雨は、もう上がってるし

ま、いいかぁ～

夕方、取り入れた時にはちゃんと乾いてました

がはは

神戸電鉄って

神戸電鉄

50パーミルを越える急勾配や急曲線が連続するのが特徴で、湊川から鈴蘭台までの山越え区間はもちろん、それ以降の裏六甲区間も含めて、鉄道の限界に挑戦するような線形が続きます。車両も山岳路線対応の装備となっており、大都市近郊路線としては異色の存在といえるでしょう

この神戸電鉄、マニアの間では、結構、有名らしいです
５０バーミルがどんな値なのかは知りませんがｗ
昔は始発駅は、町中にある　湊川駅。
そこからずっと、トンネルの中・・
トンネルを抜けると、いきなり山の景色が・・・ｗ
そういうことでも珍しかったのかもしれません

そういえば、この路線伝に３駅程歩いて行ったことがあります

小学生の頃だったと思いますが
途中にヤギが一匹、放し飼いにされていて
一緒にいた友達が、ちょっかいを出したとたん

思いっきり、そのヤギに追いかけられ
必死に、二人で走って逃げだしました

ヤギもあきらめてくれません

もぉ～～、だめ～～～

そう思ったときです

一人の女性が、子供を背負ってあやしていたんですね
線路沿いのおうちの人が

もう、こっちも必死でしたから

「おばちゃ～～～ん」

そう叫んで、その女性ごと、その人の家に押し込み
勝手に、ドアを閉めてしまいました

わけがわからないのはその女性

はじめは、何事かという顔をしていましたが
息せき切っていますので、言葉も出ません

ドアの隙間を少し開けて・・・・・・

やはり、いました、

ヤギが、目を三角にして

頭突きの姿勢で、ドアをにらんでいます

それで、その女性も、やっと納得してくれたというわけ

間一髪で、蹴られずに済みましたが・・・・

まぁ、そんな、山間を登っていく電車だって言うのが
この、神戸電鉄です


でもって、この電車に乗って、今日も行ってきました
某市民病院
昨日は、途中、ところどころに残った雪が見えましたが
今日は雨だけでしたｗ

家から、片道１時間近くかかるのでＪＲだと、京都まで行ける時間です。

ちょっとした小旅行気分ですね

沿線の景色も、始発駅から二つも過ぎれば山の中です

殆ど　えっちら、おっちら上り坂
ひたすら上り坂です

途中で、耳がツーンとしてきたりもします
いかに上り続けているかがわかるでしょ？

冬だから詰まんないけど、花の季節は素晴らしい景色がみの前に待っています。

もちろん、単線ですから、途中で通過待ち、なんてのもあって
こんな季節だから、プラットホームに通過待ちで止まっている時には
ドアを閉めてくれます
乗る人が来たらオープンしてくれるんだけどね

有馬温泉へ行く時にもこの電車で行きます。
元々が、神戸、有馬を結ぶ路線だったんですから
当たり前ですがね

の～～びりと、行楽シーズンに乗るのにはいい電車ですよね

ったくぅ～～

今日のお昼すぎに、某市民病院から電話

父が救急車で運び込まれたらしい

看護師さんのいう話では
先生が家族の方と話したいと言っているので
今から来てほしいとのこと

で、病院に着いたのが４時過ぎ

看護士の話では救急出入り口の保安員
の人に聞いてくれとのことだったので
正面入り口からぐるりと回り
救急入口のほうへ
ところがそこで名前を言えばわかるといわれていたのに

救急の場合はまだ、名簿が来てないから
正面玄関の受付へ行ってくれと言われ
また、逆戻り

ところが、結局は、救急入口のところでいいわけで

病院の中を行ったり来たり


このあたりで、少しキレかけたけど

まずは、父の容体がどうなのか

で、救急診療室で、尋ねてみると

お外でしばらくお待ちください

で、それから一時間ほどして
やっとなかへお入りくださいと言われ
先生とお話しすることに

軽い肺炎と、栄養失調なので一週間ほどの入院の必要があるのですが

一人暮らしの老人の場合は云々

認知障害もあるようなので云々

彼が自立して、一人暮らしをしているということと

ケアマネジャーが付いていることを言うと

えっ？

という感じで

こっちも何なのだ、という感じになって

どうやら、ケアマネジャーが付いている場合は

家族が直接手続きしなくても
いいみたいな感じｗ

とりあえずもう一度外で待っていてくれと言われ

再び呼び出されたのは

それから一時間半後

で、１週間の入院になって、点滴をしますという話

認知症の具合を尋ねると

思ったほどではないようです

とさ

考えりゃあ

あ～～たねぇ

胸が苦しくて、もうろうとした意識の中で

しっかり応えるほうがおかしいやな

そう思いません？



手続きなんかもしなきゃならないですよね？

そう、問うと

はい

そう答えて

病室に運びますので、病人さんが落ち着くまでそばにいてあげてください
はい、では、また外でお待ちください



待ちましたぁ～～～

延々、それから二時間

あまりにも長いので、そばを通った看護士さんに尋ねると

え～～～っ！！

（え～～～っつて・・・・・・・）

もう病室のほうに入ってます

・・・・・・・・・・・・・・・・

入院の手続きは？

それは５時過ぎまして救急扱いになるのでこちら方でできましたので

おいおい！！

とうとう、ブチギレになりそうな雰囲気でしたが

睨みつけるだけで我慢しました

はふぅ～～

私の、この無駄にした７時間を返してくれ～～～！！