最近、BSで赤毛のアンの映画を毎日のように放送していて、
仕事終わって部屋に帰った遅い時間にもかかわらず、
ついつい最後まで見てしまう夜が続いています。
本大好き少女の私でしたが、何故か、この大作、
赤毛のアンシリーズをいまだ読んだ事がなく、
おぼろげな概要はわかってはいても、
結局、アンはどういう人生を送ったんだろうと
かなり大人になった今、とても気になって仕方ありません。
というわけで、ここ何日か、彼女の人生をたどっているわけですが、
その波瀾万丈だけど、いつでもポジティブな彼女の生き方に触発されて、
自分もやろうとしていた事があったんだと思い出しました。
私も本が大好きで、結婚して野沢温泉に来るまでは
毎日、いろんな本を読みながら、小さなお話を書いてみたり、
いろんなお稽古事に首を突っ込んでみたり、
とにかく好奇心が旺盛で、いろんな事が知りたかった。
そんな私が、ダー以外誰も知らない、野沢温泉に来て、
一番最初に思ったのは、この体験を小説に書いて残そうと。
だってね、都会で暮らしていたら一生経験しないだろうな
ってくらい、ビックリの毎日なのよ、ここの暮らしは。
まあそんなこんなで、もしかしたら、この場所で、
自伝的(フィクション盛りまくり)小説を書くかもです。
その時は、どうぞ温かい気持ちで読んで下さいね。
今日の写真は、アンにとってのグリーンゲイブルスである、
私の野沢温泉のつもりです。
仕事終わって部屋に帰った遅い時間にもかかわらず、
ついつい最後まで見てしまう夜が続いています。
本大好き少女の私でしたが、何故か、この大作、
赤毛のアンシリーズをいまだ読んだ事がなく、
おぼろげな概要はわかってはいても、
結局、アンはどういう人生を送ったんだろうと
かなり大人になった今、とても気になって仕方ありません。
というわけで、ここ何日か、彼女の人生をたどっているわけですが、
その波瀾万丈だけど、いつでもポジティブな彼女の生き方に触発されて、
自分もやろうとしていた事があったんだと思い出しました。
私も本が大好きで、結婚して野沢温泉に来るまでは
毎日、いろんな本を読みながら、小さなお話を書いてみたり、
いろんなお稽古事に首を突っ込んでみたり、
とにかく好奇心が旺盛で、いろんな事が知りたかった。
そんな私が、ダー以外誰も知らない、野沢温泉に来て、
一番最初に思ったのは、この体験を小説に書いて残そうと。
だってね、都会で暮らしていたら一生経験しないだろうな
ってくらい、ビックリの毎日なのよ、ここの暮らしは。
まあそんなこんなで、もしかしたら、この場所で、
自伝的(フィクション盛りまくり)小説を書くかもです。
その時は、どうぞ温かい気持ちで読んで下さいね。
今日の写真は、アンにとってのグリーンゲイブルスである、
私の野沢温泉のつもりです。
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