5/15 壮年ソフト校区大会
今年は残念 1回戦敗退・・・
5月開催になって2年目の壮年ソフト校区大会。過酷だった真夏の試合を思い起こせば、何と快適なこと。昨年は青葉公園での試合でしたので、みどりが丘グランドでの試合は、今年が初めてです。長年朝練で慣れ親しんでいる、いわばホームグランドですので、“地の利”を存分に生かしたいところ
です。
2丁目 │3 │0 │0 │0 │ │3
青葉台 │5 │2 │0 │× │ │7
開会式直後の第1試合。相手は青葉台。ここ数カ月、合同で朝練で汗を流し練習試合もしてきましたが、戦績は五分五分。この試合で“決着”をつける意味でも何とか勝って初戦突破!といきたいです。
初回の2丁目の攻撃は見事でした。四球で出塁の山下を、きっちり西林がバントで進め、田中も四球の後、4番毛利が左中間を深々と破る3ベースヒットでまず2点!続く5番脇本もきれいに三遊間を抜くタイムリーで続き、この回3点先取の先制パンチ!
しかしその裏、大きな落とし穴がありました。4つの四死球を与えててしまったのに加え、討ち取ったと思われたフライを落球してしまうミスまで加わり、計5点取られてしまいあっさり逆転・・・被安打は2本のみでしたので、悔いの残る点の取られ方でした。
続く2回も、2アウトからの痛い2点を与えてしまい、4点ビハインドのまま、代わった相手ピッチャーに音なしで4点差のままゲームセット・・・今年の壮年大会は、1試合であっけなく散りました。
しかし、今日もたくさんの皆さんに御声援いただきありがとうございました。自治会体育部の方々にも早朝から準備、接待いただき感謝いたします。
結果は対戦した青葉台チームが優勝されたそうです。9月の東区大会で優勝するためのアシストと、次はナイターで雪辱が果たせるためにも早速次の朝練から切磋琢磨していきましょう。
※大野さんが先週のナイターで痛めた指が、「骨折」であることが判明しました。早くの回復をお祈りします
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