植物学者牧野富太郎博士が大正15年から亡くなるまでの30余年を過ごした住居と庭の跡地。300種類以上の植物が生育している。
顕彰碑とスエコザサ。
この時期に咲く季節の花が無かったのが残念
博士の使っていた書屋がそのまま残されていました(本の数が凄い!)記念館では愛用した道具や著作等が展示され平日なのに入園者が多く富太郎博士のひ孫さんが学芸員として館内整理をされていました。
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