久しぶりの日記です。
サロン・ドトーンヌが終了して3ヶ月
今月、15日は早くも今年の応募閉め切りです。
その昨年の川のように流れた海外の出品
ドトーヌ、副会長であり昨年の最優秀作品賞を受賞したエルビオ氏の寸評です。
モデルの名前をタイトルに持つこの作品は、抽象の世界にありながら、知覚的な省察へと我々を誘う。
作品はひとつの絵画であるにもかかわらず、墨による抽象的な構図において、モデルのポージングの動きにも見える。
この作品は静的であると同時に動的であり、そのいテクニックに無関心でいる事は出来ない。
今日の日本のアートの素晴らしい手本と言えるだろう。
こんなお褒めの言葉をもらって
今年もがんばらなくちゃね!と思いつつ
締め切り間近なのに苦戦の日々です。
また、翌月に開かれたパリ国際サロンで出品した墨象が
売れました!海外初!
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‘プロミネンス’
どんな方が買ってくださったにか
どんな風に飾ってくださっているのか
うれしい限りです。
さ!描こう~
サロン・ドトーンヌが終了して3ヶ月
今月、15日は早くも今年の応募閉め切りです。
その昨年の川のように流れた海外の出品
ドトーヌ、副会長であり昨年の最優秀作品賞を受賞したエルビオ氏の寸評です。
モデルの名前をタイトルに持つこの作品は、抽象の世界にありながら、知覚的な省察へと我々を誘う。
作品はひとつの絵画であるにもかかわらず、墨による抽象的な構図において、モデルのポージングの動きにも見える。
この作品は静的であると同時に動的であり、そのいテクニックに無関心でいる事は出来ない。
今日の日本のアートの素晴らしい手本と言えるだろう。
こんなお褒めの言葉をもらって
今年もがんばらなくちゃね!と思いつつ
締め切り間近なのに苦戦の日々です。
また、翌月に開かれたパリ国際サロンで出品した墨象が
売れました!海外初!
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‘プロミネンス’
どんな方が買ってくださったにか
どんな風に飾ってくださっているのか
うれしい限りです。
さ!描こう~