昨日の夜、k子と私とシュナで一杯飲んだ後、カラオケに行って来ました。シュナはカラオケに行くのは初めてだったのでどんな反応するのかと思っていたら、緊張してべったりと張り付き抱っこをずっとしてなくてはならないという状態。こうなったらリラックスさせようと、童謡やらテレビアニメソングやらを歌っていたらやっと調子が出てきて手をバタバタ。「下手だったらココ押してねー」と、演奏停止ボタンを教えると、絶妙なタイミングで演奏をストップさせて笑わせてくれた。マイクを向けると嫌がるところは、私とそっくりだなあと感心してしまいました。結局シュナがマイクでしゃべったのは「あー」の一言。また新しい体験をしたのでした。