いままで、怒られるとすぐ泣いて、弱虫だったシュナ。ところが最近怒られても泣かなくなり(それはいいんだけど)お話も出来るようになってきたことから生意気になってきた。「抱っこ、抱っこ」は日常茶飯事だけど、お菓子食べたい時に、「アンパンマン」って言いながらお菓子の入っている扉を開けようとする。「アンパンマン」っていうのはアンパンマンせんべいのこと。扉はマグネットになっているので、開かないのだけど、力を思いっきり入れると時々開いてしまう。開かないときは「開けてよー」って私の足を引っ張る。この最後の「よー」がなんか生意気。前は「開き」って言ってたのに。成長と共に楽しみと大変さが変化していくのですねー。