7月29日にありました
旭堂南斗 講談「黒田節の由来」
講談を生で聞いたのは初めてでした
桂米紫 「阿弥陀池」
えんじ色のお着物 一味違った話し方でしたね
笑福亭由瓶 「蛇含草」 縞の着物 よく見ます
餅の食べ方にも磨きがかかって面白い表情でした
中入り
笑福亭由瓶 「馬の尾」
結局、人の家で飲みたいがため?なんやね
桂米紫 「子はかすがい」
途中で客の携帯電話が鳴るというアクシデントもうまく切り返してました さすが
中入りから若い男の子が入ってきてました
今から考えると、無事に見に行けてよかったです
チケットを前売りで300円引きで購入してたので行けてよかったけど
近くのお店の置物をパチリ
書いてあったんだ、よかったです。
やはり こちらとでは 文化が違いますね(+o+)
そちらでは 伝統文化が 継承されてるんですね。
最後の 置物は 面白いですね(+o+)
新旧が ちゃんと マッチしていますね(+o+)
ほんと行けてよかったです^^
受け入れられてるのでしょうかねぇ
ごますりしてるところのようですよね