2月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:226
ナイス数:45
「奇跡」は準備されているの感想
実家にあったので読んでみました。私の従兄弟、父からしたら甥にあたる人が日本フェンシング協会の専務理事をされていてこの本を父にくれてたようです。しかし父は読んでなかったみたい😓 日本ではマイナーな競技のコーチに招聘された筆者。様々な悩み苦悩を経て選手から信頼されるまでになりメダル獲得することができた。東京五輪までは日本でコーチをされるそうなので日本のフェンシングがもっと盛んになればと思います。
読了日:02月06日 著者:オレグ・マツェイチュク
読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:226
ナイス数:45
「奇跡」は準備されているの感想
実家にあったので読んでみました。私の従兄弟、父からしたら甥にあたる人が日本フェンシング協会の専務理事をされていてこの本を父にくれてたようです。しかし父は読んでなかったみたい😓 日本ではマイナーな競技のコーチに招聘された筆者。様々な悩み苦悩を経て選手から信頼されるまでになりメダル獲得することができた。東京五輪までは日本でコーチをされるそうなので日本のフェンシングがもっと盛んになればと思います。
読了日:02月06日 著者:オレグ・マツェイチュク
読書メーター
途中に樫井川を通ります。
暖かくなり気持ちいい光景に出会いました、そこで一句
「水ぬるむ川に寒さ耐えてきた鳥」
暖かくなり気持ちいい光景に出会いました、そこで一句
「水ぬるむ川に寒さ耐えてきた鳥」
今週のプレバト俳句コーナーのお題は『梅と電車』
「電車窓探梅してる寒さかな」
2月、立春というのに大寒波
そろそろ春の季語でとも思ったのですが、春よりもまだ冬気分・・・
季語は冬の季語の『探梅』にしました。
電車の窓から梅を探し少しでも春の到来を感じたいなという気持ちを詠みました
「電車窓探梅してる寒さかな」
2月、立春というのに大寒波
そろそろ春の季語でとも思ったのですが、春よりもまだ冬気分・・・
季語は冬の季語の『探梅』にしました。
電車の窓から梅を探し少しでも春の到来を感じたいなという気持ちを詠みました