2月4日(土)のつぶやき

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糖尿病対策として糖質オフ療法がやっていました。パンやごはんに含まれる糖質を控えめにするとダイエット効果にもつながるそうです。それは糖質が足りないと内部で糖質を作り出して一緒に燃やしてくれる働きをするそうです。ビールや日本酒などにも糖質がありますので、気をつけましょうね。

21:02 from web
糖尿病は現代病です。贅沢病ということも言われていますけれども、それはなぜかと考えていましたら恐らく「糖分」のことを言っているんだなとわかりました。甘いものは昔からしてみたら贅沢なものですからね。また甘いものを取り込むと気分はいいですからね。

21:03 from web
きもちよいものばかり食べるようになれば楽するようになる。糖尿病はわたしたちの警告なのかもしれません。やはり楽ばかりしている便利を追求していることで本来の人間の機能が失われつつあるというか大切なことが鈍ってくる。例えばお酒でストレス解消はできません。飲めば一時的に気分が高揚するだけ

21:06 from web
そこに騙されてしまっている人が多いかも。お酒でストレス解消ができないというのはお酒は脳に快楽物質を一時的に作り出しているだけですからね。本来はそういう風に作り出してはいけないのかもしれない。ではどうやって作るのか？快楽と苦楽によって引き出される。心の修行のご褒美です。

21:08 from web
だから苦いものをいっぱい味わった後にほんのちょっとの甘味を取り入れることで、絶大なる効果を持ってやる気が生まれてくる。次の成果につなげるためのもの。それを気軽に大量に取り入れることでマンネリとなってしまってもっともっととなり、やがて病気が生まれる。これは欲望に溺れたもの

21:10 from web
お酒は飲めば感情が露呈されます。感情の状態が安定的でよいものである場合にはなんの問題もないが、悪い感情を持っているときには間違いなく悪い状態になります。悪い感情が鬱積しているときにお酒を飲むことでさらに感情が暴走して体内に大量の活性酸素を作り出します。

21:11 from web
そして風邪を引いたり、ちょっとした症状に悩まされますが、それを薬の力で止めてしまえばさらにさらに毒がたまり大病を引き起こします。人間の免疫システムさえも黙らせるようなやり方は寿命を縮めるのです。

21:13 from web
若い子はまだそういうことがわかっていないために平気で選ばずになんでもやります。若いからできることであり、ある程度の年齢になれば選ぶ力が重要になります。そしてコントロールする意志の力も必要ですね。

21:15 from web
そういう力はおとなになるまではできないことはないのです。若い子でもちゃんとした説明と目標のような未来のことをしっかりと導いてあげることでできるのです。そのコントロールは大人が管理してあげることが必要です。心の発達においても同様に揺れを沈める言葉や態度を以って与えることです。

by ko_na1 on Twitter