人として小さなことへの気遣い、思いやり。人間、こんなことに感動する。野村克也
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年1月11日 - 19:34
思いのこもった気遣いは、相手の心に響いていく。恩を返さなければいけないと思わせることは不自然となります。
偶然が重なるようなナチュラルなもの。どんなに小さなものでも続けているうちに相手に優しさが伝わると信じる。たとえ一生気づいてもらえなくとも、人としての美しさを追求する。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年1月11日 - 19:34
暴言には証拠を記録するに限ります。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年1月11日 - 20:18
人間は魂の段階により愛が増すようになっている。自分ばかりのエゴから他者への奉仕へと。低階層の魂には欲しかない。暴言もお手のものなのでバトルを仕掛けてくるし、なにより争うことを望んでいます。そして罪悪感が薄いので反省もしない。追い詰められて自暴自棄になると、他人を道ずれにします。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年1月11日 - 21:28
さらに他人の持っているものを欲しがります。人の努力を評価せず結果しかみません。欲しいものはどんなことをしても奪います。こういうのは低階層の悪魔です。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年1月11日 - 21:32