∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

ことわざ

2011-04-07 | 日記

気になったことわざを新しく書いていこうと思います。


☆臍(へそ)を曲げる

意味:きげんを悪くして、わざと人を困らせるような態度に出る。

よくへそを曲げている人がそこらへんにたくさんいらっしゃいます。どうして自分の思うとおりにならないとすぐにへそを曲げる人がいるのだろうか。

縦に伸びていくのが本来のへその姿らしい。美へそが正しい骨盤の様相を表しています。


☆刎頚(ふんけい)の交わり

意味:首をはねられても悔いない(心を変えない)ほどの(生死をともにする)親しい交際。

そんなひどいことされても心を変えないなんてよっぽど好きなんでしょうね。ていうか男女の交際ではなくて、同士の交際のことかもしれませんがねー。いまどきそんな交際している人がいるわけないけれども、いたら国宝級ですな。人間と人間はいったん約束したことは何が何でも守り抜くというような決意をかけたものが正しいのでしょうか。言いたいことだけを話しても本意ではない言葉の羅列になってしまう現代と言葉を思う受け止め必要以外の言葉を語らず想像で察することが思いやりとなるような関係。どうなんだろうか。重すぎていえないなんてちょっと滑稽だな。

なんでも話せる関係が友達なの? よくわかりません。テレパシーのようなものがあったら全部伝わっちゃうじゃないの。ああでも言葉にするかどうかは別だ。


☆生壁の釘

意味:(塗ったばかりで、まだよくかわかない壁に釘を打つことから)手ごたえがないことにいう。

これはまだ中途半端な状態で杭を立てても(確信をもてないのに行動するような)すぐに崩れてしまいますからね。だから何かを行うためには基礎工事が欠かせません。

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