∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

信仰・信念のマジック

2008-11-29 | 日記
偽善であっても続けることで真実をつかむことができることを知りました。



今日、19才の障害者の方と会う機会がありました。

その方は聴覚に問題があって、しゃべれなかったそうです。

しかし、現在はろれつがあまり回っていないけれども、流暢にしゃべれています。

そして仕事もきちんとできています。

運命を越えた人だって思いました。すごいなあって思いました。まだ19才ですよ。

自分が恥ずかしいですよ。

これからの彼は「さらに劇的に変わる時期がくることを運命は告げていました」

本人は奇跡的によくなったことがあると言ってました。

医者にも当然見放されていたはずです。

本人も一生このままだって思っていたはずです。

けれども、ある宗教の力をかりて奇跡を産み出しました。

驚くほど変わったと


これにはいろんな霊的な理由が複合的に絡んでいるんだと思います。

私にはよくわかりませんが、不可能を可能にする。

「私の文字に不可能という文字はない」

とナポレオンは言いましたけれども、その通りですね。

人間は生きているだけで尊いのに不可能だと選択するのは自分です。

不可能はないんだ!と本気で理解したとききっと

奇跡が起きるのでしょう。

私は思います。希望をもつのが人間であると

希望のない人間は落ちていくのです。

希望があるからどんな辛い事だって耐えられ、いつのまにか乗り越えることができるのだと

それが宗教の力であったとしてもです。

宗教に頼る人間は弱い人間だとあなたは断定できますか?

そう思うならば

あなたはひとりで生きていると思いますか?

とさらに問います。宗教は希望を無限に広げてくれるものでもあります。

だからといって絶対に必要とは言いません。

ただ必要な人もいるのです。

信じる気持ちが奇跡を産み出すのですから。


最近は「障害」というものの情報がやたらに入ってきます。
何か大きな意図があるのでしょうか

障害を持っている人はみんなやさしい人が多いです。

そして才能があります。

障害を持つ方々の活躍がこれから期待される時代が来ているのではないでしょうか

見た目障害をもっていないように見えても分からないものです。

皆さんにはもっと誰に対してもやさしい気持ちを持って頂きたいです。

愛のある心で、花のある心でいてほしいです。


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