∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

2014/4/12までの思ったこと その2

2014-04-12 | 日記



自分の本来の姿を理解していない。というか受け入れていない。年齢が若いうちにはどうしても自分を低く見積もってしまいます。けれども、本当の自分は今よりもっと落ち着いていて、魅力があって、みんなを引っ張れるようなところがあるのかもしれません。自分の否定面ばかり強調するのはやめます。どんな人にもいいところがあるんです。


いろんな人の人生を聞いてみて、親を助けた、もしくは親の責任を自分で果たし、自立の道に生きる選択をした人にはもれなく、後に誰かから助けられたり良い話をもってきてくれる人が現れたりしています。親を大切にするということは先祖を大切にするということと同じことです。親が悪いから親を責めるのではなく、先祖を責める。責めても仕方がないのだが、文句を言ってみるのもよかろうと思います。我々子孫は頑張ってるんだ。事が済めば先祖を供養して自分たち(子孫)ができることをするまでです。先祖の過ちを子孫が正してゆきます!と宣言すればいい。中には優れた先祖もいるはずですからね。


ほんとうは親に相談したいのだろうなと思いました。本当はもっとコミュニケーションを取りたいけれども、ちょっとうまくいかないのだろう。本当のコミュニケーションとは親が自分の歩いてきた道を子供に教えてあげることでもあるだろうし、安心させてあげられることや元気づけてあげるようにするそういう愛のあるコミュニケーションがたくさん必要なのではないかと思っています。


人の夢を聞くことがあったら全力で応援してあげよう


過去世で逃げた人生だったかもしれない。でも今世は逃げないようにする。立ち向かうことで大きな波が小さく変化するところをちょっと感じました。


失敗してからが勝負で、「次こそは絶対に成功する」そのように失敗を睨みつけてやります。何度でもそうやっているうちに簡単にできるようになる。人間がこの苦行を乗り越えるために必要な精神は【勇猛果敢な精神】【内なる生命力】【不死鳥の精神】


やっぱり人生で成功している人のほとんどが「根性」ある人達です。
絶対に諦めるということは知らない人たちです。「勇猛」でないと厳しい人生で勝ち上がることができないからなのだろうと思います。負けてもいいし、負け続けでもいいわけですけどね。負けた数の多い人は賢くなる。


自分は頑張っているというところを誰かに見せることで強さを倍加させることができます。例えば誰かにわざとらしく見せるというわけではなく、誰が見ていなかったとしても懸命にやってみる。では誰に見せるのか?というと自分の運命を大きく変革できるであろう力を持つ霊的な存在、実際にいるであろう神様に見せるつもりでやればいい。その他でもいい。好きな人でもいいです。生きているけど芸能人の誰々さんに見られてるつもりでやってみればいい。

以前は強者の世界でした。今でもまだそうですが、昔より理解は進んでいます。これからは弱者がリーダーとなって社会に貢献できる革命を起こします。その証拠に障害ある人達にはふつうの人にはないパワーがあるからです。外に弾かれた人は雑草の強さが育つ。


最初は下手なものを披露することになっても構わない。下手なものを恥ずかしく思いながら見せていると輝いてくる。


継続できない。弱いまま中途半端が続いたら立派な継続力になる。
生き続けることは立派な継続力になる。
継続した結果を神は絶賛するでしょう。


江原さんがいうに天寿を全うしてこの地上での修行を終えて、あの世に帰ると先祖がにこやかな笑顔で迎えてくれるそうです。
「地球での修行ご苦労様でございました」みたいな感じで迎えてくれるそうですよ。


もし本物の占い分野の人たちは心理学的な知識を使って、癒しに貢献している。臨床心理士だけがカウンセラーではない。カウンセラーは多ければ多いほどいい。

すべての人が占いに触れ、心の奥底に抱えるものを聞き出してやれば病気も減るんじゃないでしょうか?占いは人の心だけでなく気象や国家の情勢など未来予測にも活用されてきました。これほど便利なツールはないと思っています。

ただし、なぜか高額であるという理由が分かりません。占い分野は月の影響下で人気商売なので、水商売的にただ楽しませるというパフォーマンスてきな効果が強いのだろうとも思っています。占いにより真理法則の勉強だったり、客観性を増す利用方法で効果が上げるといいかもしれません。


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