00:12 from LauncherPro
最近でもまだ人の善いところをみようとしない人がいるようで困ります。それは自分が満たされていないからヤキモチを焼いているのと同じことですからね。ふてくされても誰も何もよくしてくれませんからね。
人というものは本当の意味で助けになってくれる人をないがしろにするものですな。
00:14 from LauncherPro
人のやさしさを無駄にしてはなりません。どうして素直になって話せないのでしょうかね。
心が狭く何があっても感謝の姿勢でいようとする心が欠けているのではないでしょうか。
自分にはないもの、欲しいものを得られない怒りなど、感情論で得られるほど世の中は甘くないですな。
00:17 from LauncherPro
人間は愛を正しく発現させた人、愛を与えていく人にしか徳を保つことはできないのですよ。いつまでも強欲なままで、怒りに支配され続けた人間の堕ちるところは地獄しかありません。
どんな人も自分次第で生きているのですからね。
00:20 from LauncherPro
ないものねだりや被害者意識を捨てるように自分から仕向けていかなければなりませんね。
その被害者意識は自分は悪くないという心です。
自分が悪くないなら誰の責任だ?
と問いたい。他人が悪い環境が悪いと自分の至らないことを誰か何かの責任して自分を守っている。
それで得はない
00:23 from LauncherPro
私の近所にもそんな強欲な怒りに支配された人間がいます。
誰もそんな人に手を差し出す人など皆無だ。
私もそんな強欲な人を助けたいとはね。
自分が本当に助けたい人とは謙虚に自分を見つめて、でもどうしてもわからないから助けてくださいと素直に言える人ではないでしょうか。
00:29 from LauncherPro
自分をよくよく見つめ通した人間にのみ真実は与えられるのです。
生涯において私は求道の精神を貫きます。
支配においては誰も束縛できません。
自分が寂しい人はそうやって仲間を集めようとしますが、それでは自分のほんとうの姿はいつまでたっても見えてこないでしょう。
00:30 from LauncherPro
RT @miwasamameigen: 人から多くの好意を寄せられる人は、その分多くの嫉妬も受ける。美しく生まれた人にはそれがハンデとなる。「オーラの泉」 http://t.co/VaWFtMMe
00:32 from LauncherPro
好意をもたれたいと誰もが思うかもしれませんね。
けれども、好意をもたれすぎたために人生に邪魔となる存在が現れていることも事実です。
好意をもたれすぎても嫌われるだけでもいけませんね。
なんだか人間の心はほんとうに難しいですね。
そんなもんなんだよな。
20:05 from LauncherPro
スピリチュアル業界にはびこる動物の群の壁を乗り越えなければなりません。
動物がついた人間は楽して生きようとしていますし、欲については尋常ではないほどに執着します。
心の汚れたところにつきます。
ヒステリックになったり怠け者になったりやる気が一切失われたりします。
20:08 from LauncherPro
精神的におかしくなったり、家系的に動物を信仰していた家もあるかもしれません。
動物がすべての悪影響の根元だったりします。そんな動物にやられてしまう人は精神力がない人のようです。
精神力は気合いとかで上がるのではなくて、調和とか愛のパワー、善的なもので上がります。
20:11 from LauncherPro
肉体的には慢性的な頭痛だったり肩こりが激しくなったりします。
後はおきつねさんならば嘘をついたり、おしゃべりが増したりします。
くだらないことで騒いだり馬鹿なことを平気でやったりします。
私自身も動物的なものにやられていたりするような精神が未熟で幼い人間ですが。
20:14 from LauncherPro
基本的に愛が嫌いではあります。
へびなんかでは執着心がものすごく、ほんのささいな事を許せず10年経っても忘れることができずにイライラと恨み続けるタイプを好みます。
食べ物の趣向もあります。
きつねならば油揚げが食べたくなるでしょうし、チョコレートやお菓子なんかもそうかも
20:16 from LauncherPro
へびなんかだとたまごを好みます。
お酒も大好きみたいです。
だから酒場などには動物が忙しく活動しているようです。
さびしさにつけ込んできたりもします。
荒んだ生活になりがちだと思います。
20:23 from LauncherPro
従って、精神力を高めること。
心を正しく清らかにすること。
楽して儲けるような欲望や執着を浄化すること。
感情をコントロールすること。
希望をもって生きること。
20:26 from LauncherPro
スピリチュアルは本当は正しいものがあるはずが、いつのまにかそういう不浄な汚れたものになってしまっている。
心の弱い人間の教育の場所。
汚れたものが浄化され正しい心に生まれ変わるための場所に
若い顔の人はやはり心が若いから容姿に表れるようなのですが、それだけじゃなくて、
20:29 from LauncherPro
心が幼くて未熟な人が容姿に表れてくるみたいなのです。
私も童顔ですが、心がもう少し強くなれば普通の顔に戻るかもしれません。
それから心が未熟な人が精神的に障害をあらわしますが、それの典型的なものは発達障害でもあります。
20:31 from LauncherPro
ただし、潜在能力はすごいものがありますが、未熟なために生かせずに障害になってしまっています。
また革命児でもあります。地獄から来たようなパワーがあるのです。
だから邪悪な人が増えたならば、それを浄化するためにパワーのある革命児が増えることもあるでしょう。
20:34 from LauncherPro
しかし、汚れたものは清らかになったときに元々の善人よりもパワーがあるのです。
だから心の汚れている無知な悪人だから関わらないようにすればいいのかというとそれでは魂的にはパワーがつかないでしょう。
悪人との関わりがパワーを増やしてくれることもあるのです。
20:35 from LauncherPro
悪人を避けて嫌う世の中では本当の調和した社会を形成できないでしょうね。
20:41 from LauncherPro
この世は心の弱さに動物がつくようなシステムになっているようです。
障害あるお子さんの顔はどこか子供のような顔でいる場合がありますが、動物がついていると、どうしてもそのような容姿になってしまうのかもしれません。
動物が動物を呼ぶように同じ仲間を引きつけます。
20:42 from LauncherPro
すべてはそうであるかどうかはわかりませんが、その可能性は高いと思います。
だからそれが悪いということではありません。
20:55 from LauncherPro
最近のテレビでやっていました。
日本の女性は外国人女性から見たら、幼いということらしい。外国女性は日本女性よりかは自立しているのかもしれません。
というのは日本女性がかわいいものにこだわりすぎているところがあるからだそうです。
しかし、それは感性の違いであります
20:57 from LauncherPro
日本の感性と外国の感性では違いがあるからわからないのかもしれません。
日本の感性が幼さという歪んだ悪いものとして時代に表れてしまっていると思いました。
感性の豊かさは正しい姿であるが、精神が伴わない感性の豊かさはただの子供にすぎない。
21:00 from LauncherPro
やはり私にもいえることですが、精神の力を取り戻していかなければならないようです。
心を大人にしなければ今のままで動物のようなものに精神を崩壊されるだけなのであります。
当たり前のことができなくなってしまいます。
21:01 from LauncherPro
精神を鍛えるためには何があってもプラスにポジティブに奮い立たせていくしかありません。
それしか自分の精神を向上させていくしかないのであります。
冷静に自分を見つめていくことだ。
by ko_na1 on Twitter
最近でもまだ人の善いところをみようとしない人がいるようで困ります。それは自分が満たされていないからヤキモチを焼いているのと同じことですからね。ふてくされても誰も何もよくしてくれませんからね。
人というものは本当の意味で助けになってくれる人をないがしろにするものですな。
00:14 from LauncherPro
人のやさしさを無駄にしてはなりません。どうして素直になって話せないのでしょうかね。
心が狭く何があっても感謝の姿勢でいようとする心が欠けているのではないでしょうか。
自分にはないもの、欲しいものを得られない怒りなど、感情論で得られるほど世の中は甘くないですな。
00:17 from LauncherPro
人間は愛を正しく発現させた人、愛を与えていく人にしか徳を保つことはできないのですよ。いつまでも強欲なままで、怒りに支配され続けた人間の堕ちるところは地獄しかありません。
どんな人も自分次第で生きているのですからね。
00:20 from LauncherPro
ないものねだりや被害者意識を捨てるように自分から仕向けていかなければなりませんね。
その被害者意識は自分は悪くないという心です。
自分が悪くないなら誰の責任だ?
と問いたい。他人が悪い環境が悪いと自分の至らないことを誰か何かの責任して自分を守っている。
それで得はない
00:23 from LauncherPro
私の近所にもそんな強欲な怒りに支配された人間がいます。
誰もそんな人に手を差し出す人など皆無だ。
私もそんな強欲な人を助けたいとはね。
自分が本当に助けたい人とは謙虚に自分を見つめて、でもどうしてもわからないから助けてくださいと素直に言える人ではないでしょうか。
00:29 from LauncherPro
自分をよくよく見つめ通した人間にのみ真実は与えられるのです。
生涯において私は求道の精神を貫きます。
支配においては誰も束縛できません。
自分が寂しい人はそうやって仲間を集めようとしますが、それでは自分のほんとうの姿はいつまでたっても見えてこないでしょう。
00:30 from LauncherPro
RT @miwasamameigen: 人から多くの好意を寄せられる人は、その分多くの嫉妬も受ける。美しく生まれた人にはそれがハンデとなる。「オーラの泉」 http://t.co/VaWFtMMe
00:32 from LauncherPro
好意をもたれたいと誰もが思うかもしれませんね。
けれども、好意をもたれすぎたために人生に邪魔となる存在が現れていることも事実です。
好意をもたれすぎても嫌われるだけでもいけませんね。
なんだか人間の心はほんとうに難しいですね。
そんなもんなんだよな。
20:05 from LauncherPro
スピリチュアル業界にはびこる動物の群の壁を乗り越えなければなりません。
動物がついた人間は楽して生きようとしていますし、欲については尋常ではないほどに執着します。
心の汚れたところにつきます。
ヒステリックになったり怠け者になったりやる気が一切失われたりします。
20:08 from LauncherPro
精神的におかしくなったり、家系的に動物を信仰していた家もあるかもしれません。
動物がすべての悪影響の根元だったりします。そんな動物にやられてしまう人は精神力がない人のようです。
精神力は気合いとかで上がるのではなくて、調和とか愛のパワー、善的なもので上がります。
20:11 from LauncherPro
肉体的には慢性的な頭痛だったり肩こりが激しくなったりします。
後はおきつねさんならば嘘をついたり、おしゃべりが増したりします。
くだらないことで騒いだり馬鹿なことを平気でやったりします。
私自身も動物的なものにやられていたりするような精神が未熟で幼い人間ですが。
20:14 from LauncherPro
基本的に愛が嫌いではあります。
へびなんかでは執着心がものすごく、ほんのささいな事を許せず10年経っても忘れることができずにイライラと恨み続けるタイプを好みます。
食べ物の趣向もあります。
きつねならば油揚げが食べたくなるでしょうし、チョコレートやお菓子なんかもそうかも
20:16 from LauncherPro
へびなんかだとたまごを好みます。
お酒も大好きみたいです。
だから酒場などには動物が忙しく活動しているようです。
さびしさにつけ込んできたりもします。
荒んだ生活になりがちだと思います。
20:23 from LauncherPro
従って、精神力を高めること。
心を正しく清らかにすること。
楽して儲けるような欲望や執着を浄化すること。
感情をコントロールすること。
希望をもって生きること。
20:26 from LauncherPro
スピリチュアルは本当は正しいものがあるはずが、いつのまにかそういう不浄な汚れたものになってしまっている。
心の弱い人間の教育の場所。
汚れたものが浄化され正しい心に生まれ変わるための場所に
若い顔の人はやはり心が若いから容姿に表れるようなのですが、それだけじゃなくて、
20:29 from LauncherPro
心が幼くて未熟な人が容姿に表れてくるみたいなのです。
私も童顔ですが、心がもう少し強くなれば普通の顔に戻るかもしれません。
それから心が未熟な人が精神的に障害をあらわしますが、それの典型的なものは発達障害でもあります。
20:31 from LauncherPro
ただし、潜在能力はすごいものがありますが、未熟なために生かせずに障害になってしまっています。
また革命児でもあります。地獄から来たようなパワーがあるのです。
だから邪悪な人が増えたならば、それを浄化するためにパワーのある革命児が増えることもあるでしょう。
20:34 from LauncherPro
しかし、汚れたものは清らかになったときに元々の善人よりもパワーがあるのです。
だから心の汚れている無知な悪人だから関わらないようにすればいいのかというとそれでは魂的にはパワーがつかないでしょう。
悪人との関わりがパワーを増やしてくれることもあるのです。
20:35 from LauncherPro
悪人を避けて嫌う世の中では本当の調和した社会を形成できないでしょうね。
20:41 from LauncherPro
この世は心の弱さに動物がつくようなシステムになっているようです。
障害あるお子さんの顔はどこか子供のような顔でいる場合がありますが、動物がついていると、どうしてもそのような容姿になってしまうのかもしれません。
動物が動物を呼ぶように同じ仲間を引きつけます。
20:42 from LauncherPro
すべてはそうであるかどうかはわかりませんが、その可能性は高いと思います。
だからそれが悪いということではありません。
20:55 from LauncherPro
最近のテレビでやっていました。
日本の女性は外国人女性から見たら、幼いということらしい。外国女性は日本女性よりかは自立しているのかもしれません。
というのは日本女性がかわいいものにこだわりすぎているところがあるからだそうです。
しかし、それは感性の違いであります
20:57 from LauncherPro
日本の感性と外国の感性では違いがあるからわからないのかもしれません。
日本の感性が幼さという歪んだ悪いものとして時代に表れてしまっていると思いました。
感性の豊かさは正しい姿であるが、精神が伴わない感性の豊かさはただの子供にすぎない。
21:00 from LauncherPro
やはり私にもいえることですが、精神の力を取り戻していかなければならないようです。
心を大人にしなければ今のままで動物のようなものに精神を崩壊されるだけなのであります。
当たり前のことができなくなってしまいます。
21:01 from LauncherPro
精神を鍛えるためには何があってもプラスにポジティブに奮い立たせていくしかありません。
それしか自分の精神を向上させていくしかないのであります。
冷静に自分を見つめていくことだ。
by ko_na1 on Twitter