∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

7月27日(火)のつぶやき

2010-07-28 | ツイッターでつぶやき
11:00 from Keitai Web
幼少時の正しい愛情の欠落による弊害は育てたこどもが大人になってから分かります。子供の教育の仕方が間違っていたという気持ちが。愛がなく育てられた人間は機械のようになり五感が閉じます。するとウツ病になったり、無気力になったりして苦しむのです。
11:04 from Keitai Web
愛情を受けて育たなかったひとは子供を育てようとしてもまた機械のような電池に愛のない子になるのです。現代は愛情不足の若者が激増しております。私も愛を受けて育ちませんでしたが、すごく外目からではわからないケースもあるのです。
11:09 from Keitai Web
そういうわからない目立たないケースの苦しみはすごく大きいのです。大いなる愛を上手に受ける必要があるのです。
11:09 from Keitai Web
私はそんな両親を決して怨みません。憎みません。むしろ感謝をしております。育てて頂き迷惑をかけながらも、人よりちょっと成長が遅いだけで、大器晩成な私としては両親に対しまして感謝をしておるわけです。
11:15 from Keitai Web
その感謝はとにかく両親に真実の愛、真理、理解を伝えていくことです。いま思ってしまった。神は決して馬鹿な人間を誕生させたりはしない。だから私はたくさんの人に愛を伝えていくのであります。いろんな人間が個性を持ち存在しますが善であれば個性は生きてきます。愛があれば生かされて生きるのです
11:19 from Keitai Web
だから両親への物質的な援助より、精神的な真理や愛を伝えていくほうがとっても親孝行であると信じております。
11:20 from Keitai Web
だから両親の間違った目を開かせたいと思ったし、自分自身の目を開かせたかったからこうして真理や生きていく智恵などを学ぶようになったのです。だから今までのことに無駄はありませんでした。ありがとうございます。合掌 大切な人だからこそ助けたいと思うことは素晴らしきことだと思います。
11:28 from Keitai Web
私の祖父は銀行の頭取や大神宮の神官や帝国ホテルで料理長など、いろいろとやりまして、晩年は四国行脚と人助けをしてきました。やまもといそろく(軍関係)、みやぎみちお(琴の名手)などの有名人など数々の方をもてなしたそうです。
11:35 from Keitai Web
普通の方よりはパワーがありました。そのパワーは私にも受け継がれております。いま祖父のことを考えたのです。お盆に近いからだからでしょうか。
11:39 from Keitai Web
強運な人はかならず誰しも生きていさえすれば、助けてくれる素晴らしい存在の人間がいるということを信じてください。
11:49 from Keitai Web
例えばあと3分間しか命しかないとき、最後の3分間に使命があると信じている。そのあいだ喋らなくても呼吸があって心臓が動いて生命があったならば使命がある。使命とは他人に与える影響のことだと思うようになってきました。
12:23 from Keitai Web
じいちゃんがひいきにされていたやまもといそろくって戦艦大和(ヤマト)乗ってたひとらしい。上官の幹部だと思う。親から聞いた。
13:04 from Keitai Web
あるところで聞きました。人間の本質は個性として存在します。それは無知による憑依は本質を隠します。幼少時の憑依により大人になり憑依が解除されるまで本質の生命の成長と理解は停止したままです。
13:04 from Keitai Web
解除されたとき本質が現れるので、そのときに現れた本質は幼いときのままなので、なかなか本質を発揮することができません。青少年期まで守護の力は大きく働くが、大人になってからでは時すでに遅しです。
13:04 from Keitai Web
がしかし、いろいろな体験と経験が深い学びとなり、必死なればなるほどにいのちの本質が輝き満ちわたります。苦労して得た力は人に教えられる力となってあらわれてくるように発揮されるのであります。
17:24 from Keitai Web
例え道を間違えてずんずん進んで取り返しのつかないところまで迷い込んでしまっても、元に戻すのに間違えた地点に戻るのにしんどい結果になっても、戻る過程がすごく美しい。
by ko_na1 on Twitter

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。