弥生＠相互フォロー @ko_na1私はリウマチなどの症状がありましたが、師に習いヨガ、ヨガ瞑想を実践していくうちに痛み止め（副腎皮質ホルモン）を止めることができました。この薬は強く腎虚を引き起こすので、肝臓もやられますし、肺も・・・というように全体に悪影響を及ぼします。薬は体を壊す毒のようなものです。
薬は臓器に怠けを起こし自らの自然な働きを停止させます。そしてからだは薬に依存していくので、薬なしでは自ら働くことはありません。痛み止め（副腎皮質ホルモン）と抗生物質、胃腸薬を病院でもらいましたが、飲めば飲むほどに弱まるのでやめた方が良いのです。抗生物質も良いものもすべて殺します
誰もこの恐ろしい薬の働きを知るものはいないのでしょうか？いや最近は少しずつ実態がばれてわかっているひとが多くなってきました。医者なども警告を発するようになっていますし、隠してもいつかはバレル。今の時代はそういう隠してきたことがどんどんバレテ公になるので、嘘などついても見抜けます。
薬などは一定の期間だけでいいのですし、用法容量をわきまえて使用することです。健康食品でも漢方などの自然のものや加工品も、自分の体に合わないような強いものはやめた方が良いのです。強力なものはほんの少しのものでも強く作用する場合があるからです。副作用などもあるでしょう
今の時代はからだを弱らせるような原因がわんさかありますので、見抜いて正しいものを取り入れていかなければ簡単に弱るのであります。正しさとは何か？その見抜く目を持って生きていくことがとっても大切なのですね。
気づいていないかもしれませんが、あなたは日々、成長を続けています。
例えば仕事が忙しいということなどを理由に風邪を引く余裕がないといっては薬を多用し、一時的に風邪の症状を緩和させてしまう人はいずれ風邪を引かなくなるでしょう。けれども、その風邪を引かなくなったことによる代償は年齢が増したときに一気に来るのではないかと思われます。
風邪は身体的、精神的な部分さえも浄化させてしまう素晴らしい機能なのに、自らのパワーアップを拒否するがごとく、症状を薬で抑えてしまうことは悪しきことです。さらに風邪を悪くみなす人などは大病を引き起こす原因を作り出す元です。風邪ほど素晴らしい浄化作用はないというのに。
風邪についてもインフルエンザなどの強力なものもあらわれてきた。それはやはり薬が強力に抑え込めば抑え込むほどに強力なウィルスが生まれる。浄化もこの時代では強さが増してくるのかもしれません。人間の傲慢さが様々な災いを呼ぶ。
女性は母性があったほうがいいと思った。男性は基本的にそういう女性に弱いわけでありまして、女性の広がりは母性にあると私は個人的にそう思っています。育てる働きの強い人というか上手い人にもそういう手相の線が出てきます。
風俗にも赤ちゃんプレイがありますし、アメーバピグのようなサービスもありますので女子も男子も母性が満たされていない人が多い世の中なのかもしれません。教育についてはつきはなされたという感覚で愛が足りないのかといえば、依存とか支配によっても足りなくなる可能性はあるでしょう。
冗談抜きで書きますが、パートナーがいる方は赤ちゃんプレイをおすすめします！やはり両親からの愛情を受けずに育っている人が多いのではないかなと思うことがあるからです。恥ずかしがらずに。おむつも大人用紙おむつがどこにでも売ってます。ヤフオクで安く買えますし、介護の勉強にもなります。
